
2025年からはじまるアンチテーゼVSドキュメントバスター:白幡裕星選手VS林佑哉選手について
※個人の応援記録です。
もしご本人、関係者、ファン等の方々から閲覧して間違いや訂正があった場合は失礼致します。
それでも彼の試合が近いからこそ書いておきたくて。
※.2大前提として全選手や全ての方にもそうですが応援記事だからこそ一意見や一感想、会見やインタビューなどの一面やその他の一面だけで全てわかった気にならないことや安易な言葉はなるべく失礼がないようにかつ失礼がなくても決めないよう配慮させていただいております。
それでもいたらなければ申し訳ないです。
※.3 すでに書かれている内容がある可能性がございます。
※.4 新たな楽しみをありがとうございます。
SNSやインターネットから抜け出すためにある決断をした2024年12月。
今月。
そこでXをあさっていたらある情報が。
彼らの直近試合
白幡裕星選手VS黒川瑛斗選手
林佑哉選手VS心直選手
※大夢選手と長野翔選手のタイトルマッチについても書こうか迷いましたが保留で。
組まないわけないよなあと落ち着いた今なら納得できる。
創作意欲復活と新たな人生の楽しみを毎度お与えくださり、昨年2023年から勝手ながら応援させていただいているファイター白幡裕星選手。
心直選手と共に個人の感想もふくむとはいえ筆者と因縁を生み出し、興味をいだかせたファイター林佑哉選手の対戦カードが組まれたということで今は落ち着けない。
個人的にただ忙しいだけのクリスマスと年始だから特になにもない1月をいろどってくださる情報としては極上のものだった。
白幡裕星選手と林佑哉選手がたたかうことになるならば書かねばなるまい。
2024年10月25日Krush166からずっと立ち直れずにいる晴れぬ思いを晴らすために。
本題
実は怪我で欠場された大村修輝選手や峯大樹選手と共にかなり興味深かった黒川瑛斗選手についてまじえた記事を書いていたのですがボツに。
(※その時のタイトルはアンチテーゼVSアンチテーゼでした。)
ここからの下りは本題に関係ないので斜線。
ただ思い出したので書き記します。
水属性使いの主人公をカクヨムで書く予定だったうえにもし『大村修輝選手と白幡裕星選手が試合する可能性があるのでは?』と仮説を立ててました。
白幡裕星選手を無属性使いとし、大村修輝選手はかつて彼をモチーフにし何度か作品を書いていた記憶と彼の試合をひっぱり出して心霊使いと水使いとして書いていたので気合いが入った時に大村修輝選手の怪我について知りボツに。
時は経ち、元々は他団体だった白幡裕星選手と林佑哉選手が黒川瑛斗選手のリベンジとバンタム級をくつがえすためにしのぎをけずることになる。
不慣れなシュミレーション
本来、計算が苦手で書店で自分自身の作品を書くために数学関係もリサーチしてました。
その度に白幡裕星選手が黒川瑛斗選手に勝つ確率を願いと祈りもまじえながらなんとかシュミレーションしていました。
黒川瑛斗選手の勝率が気になっていたから。
失礼な言い方になったら大変申し訳ないです。
申し訳ないのですが怪我で欠場した大村修輝選手や林佑哉選手もふくめて白幡裕星選手がタイトルを獲得する計算を苦手なりに行った。
計算当時は夏と2024年9月前後。
林佑哉選手について知らなかったことや大村修輝選手の怪我や峯大樹選手の体調不良がなかった場合もふくめて黒川瑛斗選手の直近の試合や不確定要素をふくめた大雑把なシュミレーション。
そこから細かく分けても黒川瑛斗選手がトーナメントを制覇する確率が個人的な計算で83.2%。
少なく見積もっても81.4%。
自分がどれだけ計算が苦手なのかは知っているつもりだし、格闘技に関しては7年目とはいえ勉強不足な部分がまだまだ目立つ。
そして多くは白幡裕星選手の勝利を願うのみ。
『いつもの人間不信か?』
『ファンとして信じきれていないのではないか?』
そうだったかもしれない。
補正をふりはらっても黒川瑛斗選手の可能性は素人ながら見過ごせなかった。
白幡裕星選手ならたかが個人の確率で残り2割だったとしてもなんとか勝利をもぎ取る。
白幡裕星選手ならそれができると信じて。
今までにないアンチテーゼなのだから。
一ファンとして出来ることはただ彼がせまりくる現実を乗り越えることを信じるのみ。
第9代Krushバンタム級王座に並々ならぬ責任感を持つファイターとして白幡裕星選手が戴冠されれば、苦痛ばかりおそうこちらの現実も全て打ち消せるように暮らせる。
現実へまた問いを立てながらも固定概念にしばられない生活を送れる。
エゴがはらんでしまっている事実に関しては改善せねば。
それでも一縷の望みに賭けてみたかった。
今ふり返ればRIZINの平本蓮選手と朝倉未来選手の試合を応援していたファン達と心境が近かったかもしれません。
例えるなら朝倉未来選手の勝利を望む人達寄りになりますが。
結果は残酷だった。
コンディションやアクシデントもふくめて応援しているファイター達の勝敗
は心臓に悪いと実感しながらもめげずに見守りたくなる。
素直に黒川瑛斗選手の勝利をたたえた。
その後に現実を憎んだ。
今でもこの悔しさは他人事ではない。
同じ興行で白幡裕星選手のお兄様、白幡太陽選手の勝利と今回の記事では関係ないのですがKrush168の天野颯大選手の圧勝であまり深刻に考えず、悔しさと現実を受け入れることにした。
絶望したかい?
本題2
ただ林佑哉選手と白幡裕星選手の試合はどうなるのだろうか。
また個人の不慣れなシュミレーションを苦手な数学関係とスポーツ関係の書籍と現実を検証しながら脳内の血管をはりめぐらせながらまた私にも生活が待っている。
そしてまた祈り、おのれの人間不信とたたかうことになる。
クリスマスに欲しいものはとっくになくなったはずなのに。
言葉にする習慣と大切な成果を人からもらうのではなく自分の手でつかみとる経験をしていくしかなくなった。
いまだ見たことがなかったヒーローやダークヒーローとヒールのアンチテーゼ・白幡裕星選手。
オンオフの切り替えが恐ろしいドキュメンタリーバスター・林佑哉選手。
林佑哉選手の2024年K-1グループにおける勝率もふりかえると凄まじいものだった。
今後も黒川瑛斗選手を警戒しつつ不慣れなシュミレーションと自分にふりかかる現実も乗り越えながら生きていくことをちかうことになった。
私は白幡裕星選手の勝利を願う。
そしてまたある言葉が。
快楽への通過儀礼が 破滅へ導く 私はどこに