沖蝸し編:白幡裕星選手応援イラスト
※個人の応援イラストです。
沖蝸し編と読みます。
客観的に見た白幡裕星選手の応援イラストかつ例の試合はある程度耳に入ってはいるものの、2023年以降の活躍を観たバイアスも含めており、選手の格闘技術やそれまでの歴史に何らかの投稿者側である私のミスや記入漏れが御座いましたら白幡裕星選手ご本人やファン、関係者に対して申し訳ございません。
じわじわとこうして彼の世界観が伝わってくるということは私に無い世界があるということ。
こりゃあ描くしかない!
こちらも発信したいことがございましたのでしばし、お付き合い頂けたら幸いです。
出題編
別団体から2023年2月当時新生K-1現在「K-1 ReBIRTH/WORLD GP/MAX」に参戦したキックボクサー。
試合内容はあまりにも際どいのですがそのヒールの貫き方と同階級ファイターへの敵視と言動は対戦相手の壬生狼一輝選手に好意的なファイターが多い中、王者クラスの黒田斗真選手や池田幸司選手達を見下す会見を含めて自分としては初の「純然たる敵対ファイター」としてこの目に映り、どのように今後試合をするのか気になる一人でもありました。
出で立ちもアイデンティティのある雰囲気があり、戦績やKrushである券を確立させていたり現在を見れば何処か歴史を感じさせるのも流石だなあと意欲を掻き立てさせる。
解答編
壬生狼一輝選手との試合では敗北しましたが、その敗北の仕方が「純然たる敵対者」として見事だと私は思っております。
ディシディアにおけるFF11敵キャラのカムラナートだけだと思ってました。
あまり見た事がないヒール。
彼本来の強さ等、煙に巻いてるのも「格闘技でそんなことあるんだ。いや、格闘技だからか。」
そんな謎の納得も得られた。
書きたい!
彼のこの特徴から上手く何か物語を書けないか。
バックステージあるのかと待っていたのですが現K-1グループにおける最近の傾向によってそこも煙に巻かれて猫箱の中へ。
下手な小説より余韻を残すのも流石。
これは白幡裕星選手はあまり関係ないかもしれませんが。
まとめ
応援したい…というより興味が勝るファイターとして異例の記事にしました。
前に投稿した彼の記事もそうです。
過去記事:白幡裕星選手についてver.1
まさかこんな早く彼のイラストまで描くことが出来るとは。
長生きはしてみるもの…そういうことなのかもしれません。
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