6回目:白幡裕星選手について:Subつらぬかれた現実
※個人の応援記録です。
もしご本人、関係者、ファン等の方々から閲覧して間違いや訂正があった場合は失礼致します。
それでも彼の試合が近いからこそ書いておきたくて。
※.2大前提として全選手や全ての方にもそうですが応援記事だからこそ一意見や一感想、会見やインタビューなどの一面やその他の一面だけで全てわかった気にならないことや安易な言葉はなるべく失礼がないようにかつ失礼がなくても決めないよう配慮させていただいております。
それでもいたらなければ申し訳ないです。
※.3 すでに書かれている内容がある可能性がございます。
書くか散々悩みました。
このタイミングではとくに。
2023年最初で全てやめてインターネットからも人間関係からもなにもかもやめようと考えておりました。
ネガティブな始まりになって申し訳ないのですが。
恥ずかしい話になるかもしれませんとはいえ説明すると、ふだん神も仏も地獄も天国も信じていないどころか人間不信の自分が白幡裕星選手のアクスタをかざっている場所で物事を考えると不思議と落ち着くのです。
それだけ2023年に白幡裕星選手が自分にお与えくださった衝撃は大きい。
彼のそれ以前や他団体での試合も一部確認が取れないものがあり、コンプラと彼自身の尊厳のためと知らないことが多いため今回は試合や技術の話とは違うのですが『閉じた世界からぬけだして見る世界』について白幡裕星選手は魅せてくださっております。
先日行われたKrush166で彼がダウンした姿はいままでで一番の衝撃で頭を悪魔かなにかにつかまれたまま意識を失いかけるような、魂がぬける瞬間だった。
そこで改めて白幡裕星選手の全てを賭けた戦いと黒川瑛斗選手の恐ろしさを知る。
2023年から消えたはずの創作意欲がまたこうして復活し、灰色の日々をなんども突きつけられてもやめられない。
おこがましいのですが白幡裕星選手からうけた衝撃を物語にしようとなんど試しても上手くいかなかった。
本を読んだり、いつも通りの趣味だけでは得られないかけがえのないものをこうしていただいているので6回目の記事を投稿させていただきます。
今後も応援させていただきます。
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