橋本実生選手RETURNS:リベリオン・オブ・ザ・ファイター
※個人の応援記録です。
もしご本人、関係者、ファン等の方々から閲覧して間違いや訂正があった場合は失礼致します。
それでも彼の試合が近いからこそ書いておきたくて。
※.2大前提として全選手や全ての方にもそうですが応援記事だからこそ一意見や一感想、会見やインタビューなどの一面やその他の一面だけで全てわかった気にならないことや安易な言葉はなるべく失礼がないようにかつ失礼がなくても決めないよう配慮させていただいております。
それでもいたらなければ申し訳ないです。
※.3 すでに書かれている内容がある可能性がございます。
2018年から彼は現れた。
ってまず彼のこちらが覚えている範囲で記憶している過程について語る前にひとつだけ。
えええええぇぇぇ!
まさかこんな大どんでん返しが2024年に起こるとは……。
そもそも2024年開始からの流れで充分K-1・Krushを堪能しきって11月と12月はゆっくり来年へ備えようとKrushを楽しもうとしていたら「伏線は張られていたものの回収されることなく進むのかな?」と考えていたらまさか彼が復活するとは。
ここからはお伝えできる範囲で。
命名法則はおっさん○ラブ-リターンズ-だとあらぬ誤解をまねきそうなので改めめて
LIGHTNING RETURNS
を元ネタにしました。
古いか。どちらも。
本題
格闘代理戦争から2021年まで
最初に橋本実生選手を見てから自分にはないものを感じておりました。
基本的に無趣味な時代が多くて、今でこそ小説投稿やイラスト投稿もするようになって何年か経ちましたが……。
何か一つ打ち込めるものがあって自分の力で成り上がろうとするこの時のキックボクシングやMMA、ボクシングやプロレスの平成末期ならではの人生への抗い方は彼を始めとして胸を打たれたのも事実。
彼がプロ格闘家になった経緯をお聞きすると自分の過去も必然的に思い出すので。
そして橋本実生選手の2021年までに関してはこのアカウントで熱い記事があったのでそちらを参照いただければ幸いです。
橋本実生選手RETURNS
2022年からはある程度の話は耳にしたものの引退を去年2023年に発表されてショックを受け、前の記事をどうしようか悩んでいました。
そ・し・た・ら
まさかのKrush169にて復帰。
野田蒼選手との試合が消えさってからあちらも別団体でご活躍されており、そちらの可能性も考えたもののまさかここで彼がくるとは。
もしかしたら最初から彼の掌の上だったのかもしれません。
下手な本や物語よりも予想を彼が超えるから再び追い始めた。
このさいこれまでの彼が送った余白となった人生は別としてこれから彼が魅せる試合の内容に一喜一憂しようじゃないか。
となると記事投稿者の自分(一応休止中ですが)もリターンズすることにしてみるか。
2024年は年始以外は無難に時間やお金に追われて終わるかとおもいきや。
まだ諦められない。