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00年代現代軽量級バトル2025Krush編:林佑哉選手について倒すべき敵の多さ相関図
林佑哉選手について倒すべき敵の多さ相関図
リング上では獲物を狙い、確実に相手のダウンが見えた時にみせる林佑哉選手の勝利を確信した怖さに魅了されてつたないながらもストーリーをまとめて見ました。
(※林佑哉選手が今まで試合を行ってきた中で今まで試合をされたファイターの名前の中で記載されていない方々がいる場合がございますがあえて省略させていただいております。興味関心がないからではなくK-1グループの中でできるだけ今筆者がインプットしている情報からダイジェストとなっております。もし間違いや記入漏れがございましたらご指摘待ってます)
元々はKrushバンタム級トーナメントのリザーバーで峯大輝選手や大村修輝選手のケガや体調不良の関係で2024年のK-1グループ連勝により抜擢された林佑哉選手。
上位陣の白幡裕星選手のお兄様・白幡太陽選手に恐怖を植え付けた因縁から筆者は林佑哉選手に興味を持つ。
00年代で元他団体ファイター。
2025年2月24日時点でKrushバンタム級チャンピオン・黒川瑛斗選手にKO負けをした林佑哉選手。
そして光に弱く契約内容は不明ですが他団体とK-1ファイターとして戦うトークとキャラにハンデをカバーする技術とメンタルの強さを持つ天才かつ多才の心直選手とトークでは負けても狙い撃ちしてダウンをとった林佑哉選手。
さらに白幡裕星選手との試合で課題にぶちあたるも今後の活躍は未定な林佑哉選手。
もうクロスオーバー。
時代が時代だからあまり目立つトークや発信をしていなくても黒川瑛斗選手・白幡裕星選手・心直選手・白幡太陽選手とこれだけ因縁のある格闘ストーリーを持つファイターは林佑哉選手のみ。
あるいみボクサーにも近いアスリートと格闘家魂のハイブリッドによる格闘家のハンティング精神が彼の個人的な魅力なのかもしれません。
あきらめるのはまだ早い!
林佑哉選手が地道につくりあげた物語。
さらに大夢選手もバンタム級に参戦された。
峯大輝選手や大村修輝選手とまだなの知らぬファイター達もひかえている可能性も捨てきれない。
RISEや他団体と海外も。
これだけストーリーがある選手がいるとは。
林佑哉選手自身の物語。