林佑哉選手について:Literature.2
※個人の応援記録です。
もしご本人、関係者、ファン等の方々から閲覧して間違いや訂正があった場合は失礼致します。
それでも彼の試合が近いからこそ書いておきたくて。
※.2大前提として全選手や全ての方にもそうですが応援記事だからこそ一意見や一感想、会見やインタビューなどの一面やその他の一面だけで全てわかった気にならないことや安易な言葉はなるべく失礼がないようにかつ失礼がなくても決めないよう配慮させていただいております。
それでもいたらなければ申し訳ないです。
※.3 すでに書かれている内容がある可能性がございます。
白幡裕星選手の敗北からまるですべてがくずれおちる様に生活が変わっていった2024年下半期。
因縁の相手となってしまった林佑哉選手について出来るかぎり研究していたら林佑哉選手も2024年に現K-1グループにご参戦されてほとんどの試合後のインタビュー(※K-1大会やタイトルマッチ以外は敗者インタビューは公開されない)に出てるって相当な手練なのでは?
気付くのがおそすぎるというかとっかかりがないと調べる作業にいかない自分のリサーチ不足に『こんなにかたよっていたなんて!』と知りたくもない現実をテストで数値化された気がして一週間はぎしりしながらベッドの上で土下座していました。
この方強くない?
しかもよくルックス見ると中国系と韓国系のアクションスターをたして割って和製にしたキックボクサーって因縁がなければだいぶ欲しかったファイターでは?
Krush170で白幡裕星選手と試合が決定し、記事を書いてはみるものの(※どちらに勝って欲しいかはお察しいただけると幸いです)結構ファイターとしての野生感と切り替えが下手なホラーより怖い。
今言葉にした以上の彼の魅力が女性ファンに伝わって林佑哉選手をここまで強くしたのかもしれません。
そもそもなぜ今回記事を書いたのか?
Krush170会見にて(※白幡裕星選手のインタビューから受け取った感想に関しては別記事で)ある話を林祐哉選手からお聞きしました。
もっと表に出ていこうと思います。
(※省略)
強さとして魅力のある選手。
ボクシングで言えば井上尚弥選手。
強さだけで知名度もとっていってると思うんで、そういう選手になりたいと思います。
うん。
あなたなら行けそうな気がする!
他団体や過去の試合まではまだ研究中なのですが。
前回の対戦相手、心直選手は確かに自己プロデュースも上手いしダメージを負いやすい身体で立ち上がる姿も辛い時に見ると元気出ますしホラードキュメンタリー関係者、投稿者や男性主人公がハーレムを謳歌しながら強大な組織に立ち向かうノベルゲームに近くて筆者が新しいコンテンツに触れるきっかけをくださった存在なのは確か!
ですが!
小説投稿サイトで書籍化をめざすつもりでフォロワーの方々と共に小説投稿を楽しもうとしている今の自分にとって自作を読者の手に取っていただくきっかけを作るまでがどれだけ大変かここ8年で思い知った。
それほど販促も積極的に行っておらず、動画投稿も限界を感じて悩んでから初めて知名度アップに悩む格闘家の方々を想像する機会も増えました。
こちらはシンプルに文をキーボードで打ち込んで校正するため手間や負担は少ないのですから比較するべきではないと言われればそれまでです。
ただ!
ただ林佑哉選手の上記で引用した決意で目が覚めました。
がんばろう!
これしかないと考えながら視力を落としたくなくても落としつつ文章を考えて書いているじゃないか!
そもそも林佑哉選手も別のコンテンツへの出会いのきっかけをくださったり、自分もただリサーチや研究だけでなく面白そうなコンテンツに触れる勇気を林佑哉選手を見て考え、動きました。
どこの小説投稿サイトで何を書いているかはあえて言いませんが(※プロフィールにあるとはいえ)自分も工夫して作品をブラッシュアップさせたい。
そう感じたので林佑哉選手について記述します。