4回目:白幡裕星選手について
※個人の応援記録です。
もし間違いがございましたら訂正をしますので助言をば。
舞台…いやリングに立つ方々がもつ中でも一際違った気品さと賢さ、そして記憶に残る強さを白幡裕星選手の試 合をAbemaTVでの視聴により徐々に惹かれていきました。
宮内洋さんを見ているような 感覚と阿久津真矢先生から授業を受けているような錯覚も。
失礼。
彼は彼。
試合時に白幡裕星選手の強さと良い意味での恐ろしさとヒール寄りのライバルストーリーをこうして目 にすることができて思わず創作意欲や生活に関する 見直しも検討するほど。
この感動を言葉にするのがつとめだと彼を見た時に 私は実感しました。
※ここから間違いがありましたら失礼。
白幡裕星選手はお兄様の白幡太陽選手と共にK-1グループ主催の「Krush」へ観戦していたとお聞きしました。
K-1グループに参戦するまでの白幡裕星選手の過去は分からないことが多いので今を見続けて白幡裕星 選手を応援をし続けることしかこちらには出来ないかもしれない。
それでもこうして2023年で凹んでいたこちらの時を動かしてくださったのも白幡裕星選手のご活躍があったから。
これまでの記事では「自分の創作継続をうながしてくださった方」と紹介していたかもしれません。
今なら言葉にできるかもしれません。
こうして白幡裕星選手を応援できる機会は何度もある事ではないと。
更に彼のダークかダークヒーローへのカウンターキャラクターでヒール寄りのライバルキャラは私個人としてお目にかかるのは初。
小説や何かへ取り掛かる時にここを貫いてくださり 他にはない輝きと陰を感じる。
そして吉成名高選手、(新生K-1グループからは)Krushで吉岡ビギン選手、小浦翼選手K-1大会で壬生狼一輝選手と死闘を繰り広げて今も彼の戦いは続く。
強さやそれらなどの条件だけで応援しているわけではございません。
白幡裕星選手を知ったこと縁で今がある。
THE MATCH後の格闘技観戦への モチベを復活させてくださった。
それだけで助かっております。
白幡裕星選手の生き様を出来る限り記録したい。
そう思えるようになったから2024年から生活を見直そうと決意しました。
このnoteもそう。
彼から受け取ったこの経験で書きたい作品が出来ま した。
ありがとうございます。
これからも応援を続けさせていただきます。