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林佑哉選手について:Literature.1

※個人の応援記録です。
もしご本人、関係者、ファン等の方々から閲覧して間違いや訂正があった場合は失礼致します。
それでも彼の試合が近いからこそ書いておきたくて。

※.2大前提だいぜんていとして全選手や全ての方にもそうですが応援記事だからこそ一意見いちいけん一感想いちかんそう、会見やインタビューなどの一面いちめんやその他の一面いちめんだけで全てわかった気にならないことや安易な言葉はなるべく失礼がないようにかつ失礼がなくても決めないよう配慮はいりょさせていただいております。
それでもいたらなければ申し訳ないです。

※.3 すでに書かれている内容がある可能性がございます。


※勝敗に関係なく直近のものから林佑哉はやしゆうやの試合を掲載させていただきます。




K-1グループ

坂本寿希さかもとじゅき選手VS林佑哉はやしゆうや選手



林佑哉はやしゆうや選手VS白幡太陽しらはたたいよう選手



黒川瑛斗くろかわえいと選手VS林佑哉はやしゆうや選手



林佑哉はやしゆうや選手VS心直しんた選手



他団体

RIZING力ライジングりき選手VS林佑哉はやしゆうや選手



田丸辰たまるとき選手VS林佑哉はやしゆうや選手



林佑哉はやしゆうや選手VSKING剛キングごう選手



   個人的に複雑な思いはありますがまずは一言。

Thank you for winning shinta.
(心直選手に勝って下さりありがとうございます)


   読者や選手に誤解ごかいをまねかないようお伝えします。別に心直しんた選手が嫌いなわけでもありません。

   ただ心直しんた選手には思うところがあったので林佑哉はやしゆうや選手には白幡太陽しらはたたいよう選手を倒されたとはいえ功績をたたえようと考えました。

   今はビジネスでもSNS事業から抜け出し、SNSやYouTubeなどは『あくまで自分達を知ってもらうツール』として割り切ることが大事だとおっしゃっていた方もいました。

(※勿論もちろん今の時代で『拡散力かくさんりょく』をSNSで持つことを否定はしていません。ただ個人的に問いがあるだけです。今やSNSは必須とされてしまっていますから)


   だからこそ林佑哉はやしゆうや選手の『アンチSNS』は素直に応援するきっかけにもなり、白幡太陽しらはたたいよう選手や心直しんた選手を倒した者として彼らから受け取ったものを胸に先を目指す姿を見てみたくなった。


   そして記事にしました。

   まさかこれほどの選手がいるとは。
   2024年から参戦されていたのに。

   だからあんまり自分の作品は受けないのだろうか。
   そばにあるものや当然、幸せをちゃんと問う癖をつけていたと思っていたのに。

   気付かせてくださりありがとう林佑哉はやしゆうや選手。
   そして盛り上げてくださった心直しんた選手。

   まだまだ自分も足らない部分が多すぎるからこそ、彼の背中を見て生きていく。




林佑哉はやしゆうや選手:応援イラスト


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