RISE WORLD SERIES 2023 1st Round:感想
※個人の感想です。
まだ筆者の格闘技に関する無知な部分、いたらぬ点、団体間や競技による多大なバイアスが含まれて公平性に欠ける場合が御座いましたらブラウザバック等をし、TikTokやInstagramや読書や景色鑑賞など閲覧者の趣味で楽しむことを推奨致します。
自分の感想が大事なので、私は敢えて記しております。
まさか皮肉でもなんでもなく単なる感想なのでお伝えしますが、メンタルを確実に削られる日程をチョイスするRISEを自分が観ることになるとは。
三年前までは勉強のためにAbemaTVで観戦していて、それからは色々なことがふりかかって余裕がなかったのに。
そしてRISE WORLD SERIESは団体内でも大規模大会の一つに当たるようですね。
塚本望夢選手や数島大陸選手の組まれ方的にもなかなか豪華。
知ったのは当日。
個人的に門口佳佑選手や川上 叶選手の煽りから試合までボルテージがあがり、度々話題に上がっていた中野椋太選手とイ・ソンヒョン選手の試合は驚愕。
やはりあらゆる評判は咀嚼して考え、結果を確認する必要があると実感。
私がやめられないのはそれか。
浸る前に感想を書いてしまおう。
風音選手と政所仁選手のリマッチかつリザーブファイトとチャンヒョン・リー選手と山口侑馬オープンフィガーグローブマッチはバスタイムにせざるを得なかったのはショックですが。
十試合以降は勝者も敗者も今後先が気になるファイター多し。
田丸辰選手も随分身を包む雰囲気が変わった。
大崎一貴選手の試合も何だかんだ間に合う私のジンクスも出来たようです。
Mohamed Kloua選手、Petchsila Wor.Auracha選手、Aiman Lahmar選手は注目度大。
少しだけ話を変えて、山田洸誓選手引退セレモニーを観ていて明るい方だったからか今後も応援していきたいなあとは思いました。
二回AbemaTVで、次はTHE MATCHで山田選手を知った段階でしたが。
RISEも全体的に大きく変わる可能性アリか。
昨年から新規ファンもついたらしいですですし、今後どうなるのか機会があるのなら観察する必要が出来ました。
RISEのAbemaTV進出ももう四年になり、何だかんだと見慣れてきたつもりでしたが久しぶりにまたパワーが戻ってきた。
潰えたノベルゲームへのモチベーションを回復させる程に。
次は新生K-1大会が控えていて、
『流石に二ヶ月連続開催はボリュームありすぎ!』
と泣く泣く観戦をよそうか迷っていましたがまだ時間はある。
そして8月26日も楽しみにはなりました。
なるほど土曜日か。
絶妙なタイミング…じゃない!
Krushが金曜日にあるとはいえそこはダメージにはならない。
来月は三週間ブランチ約二万三千円地獄に陥っていないことを願おう。
そしてそれまでにはうみねこのなく頃にの最後までプレイしよう。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?