3閃光・橋本雷汰選手について2024年
※個人の応援記録です。
もしご本人、関係者、ファン等の方々から閲覧して間違いや訂正があった場合は失礼致します。
それでも彼の試合が近いからこそ書いておきたくて。
※.2大前提として全選手や全ての方にもそうですが応援記事だからこそ一意見や一感想、会見やインタビューなどの一面やその他の一面だけで全てわかった気にならないことや安易な言葉はなるべく失礼がないようにかつ失礼がなくても決めないよう配慮させていただいております。
それでもいたらなければ申し訳ないです。
※.3 すでに書かれている内容がある可能性がございます。
※.4 秘める雷撃・橋本雷汰選手にご武運を。
もう少しシャレないでひびく単語の勉強や彼が欲しいと願ってる表現を鍛錬せねば。
橋本雷汰選手の直近試合。
稲垣澪選手VS橋本雷汰選手
石田龍大選手VS橋本雷汰選手
素直にお伝えして申し訳ないのですが当時は石田龍大選手を応援しており、いま現在も彼への応援は続いています。
でも橋本雷汰選手も格闘家としての葛藤や規制が苦しい現代社会で現実と戦い持ち前の明るさで乗り越えてきた若き現代ファイターだとX(旧Twitter)で知り、彼をささえる格闘技とリングが橋本雷汰選手を強くしているのかもしれない……と自分も考えることが増えました。
もちろん彼の戦う理由や背景を第三者がこれ以上語っても下世話で失礼なのであくまで自分が彼から受け取ったものを少しだけかみくだいて書いておりますが個人の主観や感想ですから橋本雷汰選手についておこがましいと考え、ここまでとします。
ただ私事になりますが橋本雷汰選手によって描くことができた小説も投稿できました。
いやちがう。
彼の格闘技にたいする想いに胸を動かされたからつい。
橋本雷汰選手がK-1甲子園からたどった現在。
私は彼らの人生と戦い、制限の多い世界でファイターとして生きる彼の背中と笑顔を忘れない。
だから私も頑張ります。
この不寛容な世界で負け癖がつかないように悔し涙を勝利の力に変えて。
私事ですが今日夜に見た夢は、桜散る河川敷で仲間と思い出を語る話でした。
今まで悪夢ばっかり見ていたのに。
ついにぬけだすことができた、のかもしれません。
彼の記事を書いたあとの話です。
2024年もありがとうございました。
橋本雷汰選手。
このご恩を忘れぬように、生きてまいります。