齋藤龍之介選手について
※K-1甲子園出場は存じておりますがその後の新生K-1グループでの試合によって齋藤龍之介選の存在を知った為、自分が彼を知った段階の試合から掲載、感想を書かせていただきます。
ルールに関する事、競技の関すること、キックボクシングや格闘技に関する事は六年前からキックボクシングに本格観戦をするようになったものの未だ不安な部分があり、正確性に自信が無い為、一個人の感想と捉えて頂けると幸いです。
Krush
新生K-1
以前、酒寄珠璃選手の活躍をとあるキック団体公式チャンネルから知り追っていましたら齋藤龍之介選手について知る機会が御座いましたのでK-1甲子園にて大久保琉唯選手と対戦されていた事を思い出し、記事を書くことに致しました。
Krushに参戦し、その後どうなるのかは敢えて気にしておりませんでしたが大久保琉唯選手とのプロでは初の試合が組まれて、試合が行われる日までお待ちしておりました。
高校をご卒業されたからなのか、随分と色気のある方だなと月並みな感想を抱き試合も終わった。
結果についての感想は後日書くことに致しますが、もし彼らの階級で試合が観られるとしたらどんな結果になるのかは怖くても気にはなってしまう。
国内のプロによる試合について、正常な判断をいつも自分に問いかける事が多くある。
五、六年も経てば慣れてしまう。
ただしこの二人の試合はストーリーとして充分な結果となった。
上手く言葉では表現が難しいのですが、齋藤龍之介選手についても知りたくなり、応援イラストを描いた次第です。
04年代ファイターも貴重。
だからこそちゃんと応援せねば。
毎試合そう感じていることですが…
今回はここまで投稿致します。
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