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もう一人の紅:白幡裕星選手について3
※もう一人の「クレナイ」と読みます。
個人的かつ客観的に見た白幡裕星選手の随想録かつ他こちらができる限り配信等で確認できた2023年以降のデータが主となっており、選手の格闘技術やそれまでの歴史に、投稿者側である私のなんらかのバイアスやミスや記入漏れが御座いましたら白幡裕星選手ご本人やファン、関係者に対して申し訳ございません。
当記事につきましては
「ここで、そして今のタイミングで書く必要があるのでは?」
と閃いたため書き記させていただきます。
本編
サブリミナルのように忘れられぬ某劇団のムーンサイドな雰囲気を醸し出す白幡裕星選手。
前回(※2023年09月29日(金)Krush153)試合がなくて未知数な部分が多い格闘家・キックボクサーでございます。
過去の試合でアップされているものが少ないのもあって、どれだけの強さかはこちらは分かり兼ねるのが悔しい。
何故私が彼を応援しているかと言うと、たまたま今年再配信された「未来戦隊タイムレンジャー」で現れるもう一人の赤の戦士、タイムファイヤーと立ち位置が似ている気がしてしまったからというのもあります。
子供向けを参考にするなよと言われそうですが騙されたと思って視聴いただけるとこの謎が解けるかもしれません。
また、仮面ライダー龍騎の北岡弁護士=仮面ライダーゾルダにも似ていて最近仮面ライダー龍騎も観ております。
過去記事でも彼の記事はありますが、シンプルなライバル体質で良いヒールかもしれないとビビッときたのもある。
何度もお伝えしておりますが「裏主人公」「もう一人のレッド」
創作活動をしているから余計にそう感じるのでしょう。
私が描きたくて、手が届かない世界のキャラを彼は試合も含めて体現してくださった。
それがあるから格闘技観戦は止められない。
これがノベルゲームならシリーズ9番目の主人公、他作品なら裏主人公として人気が出そうなのに記事にしても中々それが伝わっていないのが非常にこちらも悔しい。
それでプレイできる範囲のノベルゲームのモチベも上がった。
※詰んでるものもありますが悪しからず。
時代なのだろうか。
吉成名高選手との試合やそれまで、その後を含めてもだいぶ只者では無い別格感はあるはずなのに。
※この当たりは偏りと知らない部分がまだ多すぎるので誤解があれば申し訳ございません。
そうか…まずは吉成名高選手やムエタイの説明も分かりやすく研究せねばならなかった。
白幡裕星選手だけでなく、他選手や試合の記事を書いても「自分は他の方と比べて勉強不足だし見ている側面が違いすぎる。」
と、選手や関係者、ファン、新規の方に分かりやすく親切な発信や紹介をしているのかいつも悩んでため息をついてばかり。
過去と今を未来に向けてMMA、キックボクシング、総合格闘技と別でSBとボクシング、ムエタイもじっくり学んでいきたい。
私にとって、このような課題は幸せなことであり歓びなのです。
白幡裕星選手のおかげで描けた自作小説が完成し、平行線かもしれないけれどライバルとヒールを貫く彼の生き様と執念によって2023年を生きようと思えたのですから。
なんか暗い内容になってしまった。
つまり彼が私に与えた衝撃は、自作小説の執筆意欲に繋がるほどの力を持つ。
だから出来る限り応援していきたい。
これから自分の出来ることで…執筆モチベーションを高めさせてくださった恩返しを…。
ので!
白幡裕星選手最新のイラストとAIバージョンです!
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熱がこもってしまった。
どうかご武運を。