オペラオムニアサ終後人生:創作のきっかけだったからこそいまだに
※個人の日記です。
ディシディアファイナルファンタジーオペラオムニアがサ終してから約9ヶ月。
2017年代以降の作品で(※クロスオーバーとはいえ)ここまでハマったゲームもなかったのでもう誰が参戦するか?FR武器は誰が相方かなどの妄想がもう出来ない。
オペラオムニアを元に二次創作的な構想も浮かばないわけではないものの、人生の楽しみがひとつ消えたのは大きい。
創作を始めたきっかけはホラードキュメンタリー「心霊玉手匣」ではあるものの二次創作まで楽しめるようになったのはディシディアファイナルファンタジーオペラオムニアでした。
ファイナルファンタジーシリーズはそこまでプレイしていなかったものの、FF15のアーデンやFF13シリーズのノエルなど気になったキャラと作品もあり、
『共存とは?』
『きれいごとを言えない相手とのやりとり』
『安息とは?』
などオペラオムニアだからこそできるシリーズの垣根を越えた課題への取り組みやストーリーは細かいツッコミどころもふくめて自分の日常になくてはならない存在でした。
FF15とFF2メンバーやFF零式たちのスポットライトがあたった第3部は演出も音楽の選び方もちゃんとこちらが見たかったものなので大人の事情(※タクティクスの扱いやFF7とFF3記憶戻らない問題など)以外は最後まで楽しめた。
ディシディアシリーズも2024現在で16年か。
アーケードも未完成のままサ終してしまって本当に制約が多いコンテンツだったのかもしれない。