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大迫力のダイオウイカ
・ダイオウイカが海岸に漂着したニュースを観た。
・デカすぎんだろ……全長約3mほどあるダイオウイカらしい、胴だけでも1.3mぐらいあり小学生ぐらいの大きさだ。
・発見者の人すごく興奮しただろうなあ、私は水族館の展示のダイオウイカの足しか見たことないから羨ましい。
・衰弱していたが生きた状態で発見されるのは初めてでとても珍しいとのこと。穏やかな海岸の浅瀬にダイオウイカがぷかぷか浮いている絵面はとても面白い。
……なんかえろいな。
・ダイオウイカが少しえちちに感じる。なんでだろう、大きくて迫力があり生命力を感じるからなのか。それか衰弱している様子から種の保存という生存本能を刺激されたからなのか。おそらくどちらもだろう。
・もしも元気なダイオウイカに抱き着いたりしたら普通に殺されるのかな。イカは肉食だからダイオウイカのサイズなら人間を食べれたりするかもしれない。
・深海生物にはロマンを感じる。
・深海生物を地上に連れてきてもそれは本来の姿ではないんだろう。深海に棲む生き物たちからすれば人間というものは大気圧潜水服を着たあの姿だと思っているかもしれない。
あ、でもそもそも深海生物は視覚がないんだっけ。