みどり🌱元アダルトチルドレン

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みどり🌱元アダルトチルドレン

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何をやっても変われなかったあなたへ*アダルトチルドレン克服3ヶ月プログラム

◆こんな風に思うことありませんか? もし、ひとつでも「私のことかも!」って思ったあなたに、伝えたいことがあります。 ◆あなたが何をやっても変われなかった大きな理由今まで、本を読んだり、自己啓発したり、カウンセリングとか、インナーチャイルドを癒すとか、この生きづらさのために、色々と取り組んできたけど、今もなお変われないでいるとしたら・・・ (または、これから、生きづらさ克服に向けて、何かやっていこうと思っている方) 大切なポイントが抜け落ちている可能性があります。 そ

    • 1番大切な事•アダルトチルドレン克服したらどう生きたい?

      お悩み相談に来られる方に、必ず聞いていることがあります。 アダルトチルドレンの生きづらさの原因は、子供の頃 だから、つい、過去にフォーカスを当てる/過去の自分を癒す/過去の自分を認めるなどに時間を多く使う場合もありますが、 私は、どちらかというと、今 どんな生きづらさがあり どうすれば生きやすくなるか そしてこれから、 どう生きていきたいのか 今と、未来にフォーカスを当てています。 生きづらさ真っ只中にいると、どうしても、幸せな未来を想像できない方もいらっしゃいま

      • うぇーん😭アンチ?反論?コメントどうしてる?

        noteの皆さんは、優しい✨ 最近、アンチ?反論?コメントが続き、ちょっと、心がザワザワしてます。。 中には、変な人だなぁと感じる人もいるけど。 メンタルコーチ、カウンセラーとか、詐欺だ!みたいに言ってくる方も😅 特に私は、元アダルトチルドレン 、反論されると、つい、責められた。。。と思ってしまうこともあるのでね。。 まぁ、SNSの、雰囲気ってありますよね。 noteの皆さんは優しいなぁって思います。 ブログを書くという作業が大変なこともあるという、お互いの気持

        • 日本そのものが生きにくさを生み出していることもあるのかも

          私は、厳しすぎる父と、教育熱心な母に育てられ、家にいるのが恐怖で、それに輪をかけるように、小4から地獄の中学受験戦争が始まりました。。 勉強なんて大嫌いで、というか、家族での会話も少なかった記憶にあるので、ニュースとか、歴史や、世界の国々についても、全く興味がありませんでした。 だから、無知でした。 色んなことに。 狭い世界で生きていたなと。 どうやってこの国ができたのかとか、人はいつ、どうして産まれたのかとか、今となっては、とても興味深いし、今では娘と絵本を見ながら話

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        何をやっても変われなかったあなたへ*アダルトチルドレン克服3ヶ月プログラム

          絶対にこうだ!は本当に絶対ですか?

          白黒思考、しかも極端なネガティブ思考 これは、一見、強そうに見えますが、実は、自分を守る心の働きです。 こう思うことで、自分を守っているんですよね。。 原因としては、子供の頃、こう思わないと過ごせなかった経験があったのかもしれません。 自分をダメな人だと思っておいた方が、安全だったのかもしれません。 こうゆう経験があると、子供は、頑張る自信を失います。 親に怒られる結末になるくらいなら、頑張らない方がいい!そう思ってしまうのです。 なんだか、小さかった頃の自分を

          絶対にこうだ!は本当に絶対ですか?

          美輪明宏さんが教えてくれた「幸せ」とは

          あなたにとって、幸せだなぁって感じる時は、どんな時ですか? 幸せだなって感じる時は、たくさんあると思います。 人それぞれだと思います。 私にとって、幸せだなーと感じる時は、やっぱり旅行に行ったり、家族が健康で仲良しだったり、やりたいことを成功させた時とか、頑張った仕事で得たお金とか、それでお買い物できた時とか。 でもね、美輪明宏さんの言葉を聞いた時、衝撃的だったんです。 それは・・・ 確かに、旅行に行ったり、美味しいものを食べたり、お買い物したり、幸せを感じる時は

          美輪明宏さんが教えてくれた「幸せ」とは

          生まれ変わっても私に生まれたい

          娘が昨日、こんなことを言い始めた もし、おばあちゃんのおばあちゃんの、そのまた、おばあちゃんに、何かがあったら、私はここに生まれてこなかったよね? 確かにそうだ。 ご先祖様に何かがあったら、私は生まれてない 今まで辛いことたくさんあった でも、私は私として、今ここにいられることに、今すごく感謝している アダルトチルドレン克服したからこそ思えることかもしれない。 今でも、たまに昔を振り返ると、胸がギュッと辛くなる時もある。 でも、人間だから。 みんな共通してき

          生まれ変わっても私に生まれたい

          アダルトチルドレンの妄想癖から抜け出す方法

          今、あなたは、何を考えていましたか? アダルトチルドレンは、本当に想像力豊かです。 だって、子供の頃、親が怒らないために、何をしたら良いか、必死に考えてきたから。 しかも、アダルトチルドレン産みの親は、1➕1=2が通じないことも多いからね。笑 昨日は良かったことでも、今日はダメっていうこともザラにある。 だから子供は、余計に混乱する。 そきて、親の取説データベースには、毎日いろんな情報が書き加わる。 こんな幼少期を過ごしていると、大人になって親と物理的に距離が離れ

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          なぜアダルトチルドレンは怒りが止められないのか

          皆さんは、怒りの感情と上手に付き合えていますか? 私の元にご相談に来られる方は、大半が、怒りの感情に苦しめられています。 私自身も怒りに苦しめられてきたので、本当によく分かります。 親が厳し過ぎたり、大声で怒鳴られたり、体や心が不安定な親に育てられると、子供は、動物的本能として、自分の命が危ないと危機を感じます。 親がご機嫌でいてもらわないと、自分は生きていけないと子供は思うのです。 これは、動物的本能として、誰もが身についているものです、 そして・・・ 親がご機嫌

          なぜアダルトチルドレンは怒りが止められないのか

          頑張ることを頑張らない為に何を頑張るか

          アダルトチルドレンは、頑張ることが、普通になっている。 そう、いつも頑張ってる。 だって、頑張ることを強要されてきたから。 子供の頃。 頑張ることが無意識になってる。 だからね、 意識的に、“休む“ってことが大切になってくる。 でも、アダルトチルドレンにとって この “休む” が分からない。 30歳頃、心も体もボロボロになっていた時、色々試す中で、一番効果があったことは・・・ 体を動かすことだった。 といっても、腹筋ガシガシやることではない。 ゆったりと、好

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          遊園地で罵声を浴びた話から学ぶ嫌いな人との関わり方

          皆さんは、嫌いな人や、苦手な人はいますか? ちょっと、私の話を聞いてください。 娘が3歳頃、一緒に、遊園地に行った時のこと。 その日は、混雑日で、どのアトラクションも長蛇の列、遊園地のスタッフさんの手も足りない状態で、列も、グチャグチャ。 私は、小さな娘を連れて、あるアトラクションに並んでいたのですが、いろんな列が入り乱れていて、私は、自分がどの列に並んでいたのか、見失ってしまったんです。 そこで、列に戻ろうと、探していたところ、後ろの方から罵声が飛んできました。 「

          遊園地で罵声を浴びた話から学ぶ嫌いな人との関わり方

          嫌な気持ちを握りしめているのは自分の手かも

          よく赤ちゃんが、ぎゅーって握っているように。 ぎゅーって、握りしめていることにすら気が付かないように。 嫌な気持ちや、苦しみを、握りしめているのは、自分の手かもしれない。 その手に気がついたら、緩めてみる。 そっと、放ってみる。 そして、遠くに浮かぶ雲を眺めるように、自分の状況を、ただ、眺めてみる。 自分は、1人しかいないんだけど。 自分のことを客観的にみる視点が、とても大事になってくる。 苦しみや、辛さと、一体化、一緒になってると、どんどん抜け出せなくなる。 例

          嫌な気持ちを握りしめているのは自分の手かも

          今朝アダルトチルドレンとは真逆な家族をニュースで見た時の感情

          今朝、ふとyoutubeを見ていた時、流れてきたニュース。 音大を目指す女の子が、家族に全面的に応援してもらいながら、猛勉強の末、彼女の努力が叶い、念願の海外の音大に合格したニュース。 もう一つは、アイドルを目指す10代の女の子、家族が一致団結し、応援し、協力して、家の中にも家族が手作りした練習スタジオを作り、食事や栄養のことなども、協力して、オーディション合格を目指している、というニュース。 どちらも、両親が子供を信じ、子供が好きなことを応援する姿、夢が叶うように協力

          今朝アダルトチルドレンとは真逆な家族をニュースで見た時の感情

          アダルトチルドレンの被害妄想はすごい

          こんなふうに思うことありませんか? 私は、よくありました。 アダルトチルドレンは、妄想がすごいんです。 子供の頃、想像力を働かせていないと生きていくことが難しかったから。 親にご機嫌でいてもらうために、自分は何をしたらいいのか、何をすべきなのかを、いつも考えているから。 その思考の癖は大人になっても、消えないのです。 いつも、周りの状況を敏感に感じ取ってしまう。 そして、肝心の、自分の心を置き去りにしてしまう。 自分は本当は何がしたいのか? どう思っているのか?

          アダルトチルドレンの被害妄想はすごい

          アダルトチルドレンは自己肯定感を高めるのが難しい・・・

          近年、自己肯定感が高いとか、低いとか。 “自己肯定感”という言葉が出回っています。 日本は、この、自己肯定感が高い子供が少ないとか・・・。 自己肯定感とは、自分を肯定すること。 自分が、すごいんだ!大丈夫!できる! 自己肯定感が高いと、失敗しても前向きに捉えることができます。 でも・・・アダルトチルドレンにとっては、自己肯定感を高めることが難しいのです。 なぜなら、アダルトルドレンは、子供の頃の親との関係性の中で 「自分は愛される価値がない」 「自分なんてダメな人

          アダルトチルドレンは自己肯定感を高めるのが難しい・・・

          自分責めが止まらないってこうゆうこと

          こんな感じでさ、 めちゃくちゃ近くで、怒られ続けているってこと これって、すごく怖くない? ストレスじゃない? こんなに近くで怒られてたら、心病むよね 皆さんは、自分を責めていることに気づいていますか? 私が、アダルトチルドレンとしての生きづらさが一番辛かった時、自分を責めていることにすら、気づいていませんでした だって、自分を責めることが、当たり前の日常だったから>< そう、当たり前のことって、無意識なんですよね。 例えば、呼吸をすること。 吸って、吐いて 無意

          自分責めが止まらないってこうゆうこと