不妊治療を行い子どもを授かることができなかった夫婦のその後の人生のひとつの例

画像1 不妊治療をやめ、ふたりで取り組んだこと
画像2 その後の人生を白い紙に書き込むことにした
画像3 ふたりで相談しながら、その後の人生の青写真を白い紙に書き込んでいった
画像4 そして、具体的に取り組んだこと、ひとつめは自分の子ではないけれど社会の親になろう
画像5 子育ての方々をサポートする取り組みをいろいろおこなってきた
画像6 不妊ケアにも力を注いだ。私たちを助けてくれた不妊カウンセリング学会の方々への恩返しを込めて。そして、私たちのように悩んでいるカップルをサポ―トしてきた。
画像7 当時、不妊ケアはまだ普及していなかった。私たちの活動はテレビや雑誌にもたびたび紹介された。
画像8 不妊治療から20年。子育て支援をはじめて20年。私たちも子育てから解放され、ふたりこれからの人生を考えることにした
画像9 どういうふうにふたりで齢を重ねていこうか。
画像10 ふたりの人生、これからどう過ごそうか。
画像11 いろいろ話し合う。話が尽きなかった。
画像12 いまふたりは、地域のみんなとともに生きるコミュニティを模索している。いろいろ話、同じ方向を向いて生きていく。いろんなひとに囲まれて。これ、すなわち、わたしたちの考える最高の人生の過ごし方。

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