どれいくん

ある人に恋して主従関係を結んだバカな男の子

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最近の記事

ご主人様への借金

※フィクションであり、僕の空想です。 ご主人様に毎月3万円は貢がなくてはならない。 僕の手取りは12万円。 家賃は4万、光熱費は1万、食費などで4万円は1ヶ月で使う。 先月まで3万円はぎりぎり払えていた。 だが今月は少し遠出をした為このままでは払えそうになかった。 そこで、食費を削る事にした。 セール商品を買ったり、作り置きしたりした。 なんとか払えそう。そう思った日、帰って冷蔵庫の作り置きした物を見ると、なんと無くなっていた。もしもの時に置いておいた栄養ドリンクも無い

    • ご主人様嫌い。

      僕は今のご主人様が嫌になっていた。 ※この話しは全てフィクションです。暴力行為の推奨はしていません。 僕はご主人様と同居していて、僕から話しかけることは許されず、不機嫌になると蹴られ殴られ、働いたお金は全て取られ、焼印やタトゥーも彫られ、バイトと食料品の買い出し以外には一人で外に出れず、スマホも家に帰ったら即没収&中身確認をされ、家事は全てやらされる。 本当の奴隷のような生活だった。 なにもかも管理されて、怒らせないようにビクビクしながら生活してとても疲れていった。

      • ご主人様とは嘘をつかないことを約束してる。 多分、僕的には1回も嘘をついたことはない。 嘘をつくとご主人様に捨てられてしまう確率が上がるから、つきたくない。 でも、最近考えることがある。 ご主人様への気持ちに嘘をつく時には関係が終わるって。 今思ってる大好きや、ずっと離れたくないって気持ちに嘘をつくようになったらこの関係は終わってしまう。 当たり前だけど、すごく怖い。 ただそんな事を書きたかっただけだから、終わり方すごく物足りないけど許してね。

        • 1ヶ月半ぶりにご主人様と会ってしたこと 後編

          ご主人様とゲームセンターへ来ました ゲームセンターでは、なんと念願のプリクラを撮ることができました! 首輪をしてリードを持って頂き、撮りました もうすごくすごく楽しくって、ずっと続いてほしい時間が流れました。 プリクラって落書き機能あるじゃないですか? あれ、僕は時間に急かされてあまり描けないタイプなんです。でも、ご主人様が色々とリードしてくれて、ぎこちなかったですが、僕も描くことができました。もう生涯の宝物ですよね! 本当にめちゃめちゃ嬉しかったです タバコ(根性焼き)

        ご主人様への借金

          1ヶ月半ぶりにご主人様と会ってしたこと 前編

          この前、ご主人様に1ヶ月半ぶりに会ってきた もちろん会えるなら毎日会いたい まぁそれはさておき本体へ この前編では主に日記のようにしたことを書いていきますので SM的な事は後編をお読みください お迎え まず、いつものように僕はご主人様の家の前までお迎えに行きました。お迎えと言っても徒歩ですがね。 ご主人様は大体寝坊します。 僕が早い時間を要求してしまっていることもあり、30分ぐらい待たされることも普通にあります。 僕はどれだけ待たされても最終的に会えるなら全然いいのでス

          1ヶ月半ぶりにご主人様と会ってしたこと 前編

          これまでの人生整理 後編(中学)

          中学校入学 中1 一気に沢山の同じ制服の知らない人が居た。 転校も経験していたし、なんとか馴染めると思っていた。 実際、友達関係は馴染めていたと思う。だけど僕の何かが違った。みんなとは。 何かは分からない。 次第に勉強もできなくなっていった。 というか家ではできなくなっていた。親に見られると思うとすごく怖い。勉強はリビングでやることになっていた。この時から母はパートを始めていたが、僕が帰る頃にはもう帰ってきていて、家に僕だけの時間はほとんど無かった。 親に笑われて馬鹿に

          これまでの人生整理 後編(中学)

          これまでの人生整理 前編(幼少期〜小学校)

          ご主人様とは関係なく僕個人の話。 幼少期〜小学校卒業 ※多少のいじめや性的あります。 僕の居場所はネットの中とご主人様と会ってる時だけ。 リアルでは引きこもってる学生。 親は父が医者、母が看護師の医療家庭3人家族。 母は専業主婦で僕が中1の時からパートをしている。 父が育ったのが半毒親みたいな親だったせいか、自分の金は家族になるべく使いたくないらしい。ただ、父の基準で僕が頑張ったと思える時には罪悪感無く僕達にもお金を使えるみたい。いわゆる条件付きの愛なのかな。 本編 

          これまでの人生整理 前編(幼少期〜小学校)

          ご主人様への色々

          今回の記事はご主人様に対しての色々を詰め込んでいるから他の記事と内容が重複してる部分もあるかもしれないがご了承を。 ご主人様ができて、目標ができて、自分を大切にできている気がする。 ご主人様は僕にとって程よいぐらいに甘くて酸っぱい。こんなの今までには無かった満たされ感。 でも僕が色々言ってしまっている所もあってご主人様が無理してないか少し不安。 ご主人様の要望なら無理してでも叶えるから何でも言って欲しい。都合の良い時だけ使われるのも"物"って感じがして良いと思ってしまう。

          ご主人様への色々

          開発

          ご主人様に僕がやってみたいけど中々手が出せなかった事を伝えてみたら、やろ!って言って下さって、次の日にはAmazonで注文しました。 そして4日後無事商品が届きました その物とは…あnるプラグ!(念の為伏せ字にしています) 初めてなので、まずは金属製の最大径2.5cm、長さ7cmのものにしてみました。 まずはネットに書いてあったように、ほぐして、挿れようとしてみました。 が、意外と入らず苦戦しました。滑りが悪そうだったので、ローションの代わりに自分の唾液で代用しました。 ほ

          僕の愛し方

          僕の愛、前にも書いたのとは少し違う視点の話。 僕の愛は大好きな人に仕えること。 その人が言う事なら何でも聞いて、したい事はできるだけ叶えさせる。 都合が良い人としてでもその人と居れるのなら僕はいい。 僕の心や体が壊れるだけで相手が幸せになれるなら僕はそれでいい。そもそも壊れることに喜びや興奮を感じてしまうドМだからかもしれない。 僕が裏切ったり、変な事を起こさないようにご主人様には身分証等々の写真を送っていて、何かあったらそれらの写真は晒されてしまう事になっている。 こ

          ご主人様の関係

          そりゃもちろん奴隷とご主人様なんですが、ご主人様には彼氏が居ます。なので、上の順位からいくと、ご主人様の彼氏さん→ご主人様→僕っていうふうになります。 ほんとは僕だけを見てて欲しいけど、僕はご主人様の全てを満たす事は出来ないだろうし、何より中距離だから気軽に会えないし。だからしぬほど嫉妬はするけど、仕方ないと思っている。ご主人様の彼氏さんが埋められないご主人様の穴を僕が埋めれたらいいなと思います。(ここで言う穴は物理的ではなく金銭面や、心の穴です) しかし最近、ご主人様に

          ご主人様の関係

          ご褒美

          ご主人様に会えるのはもちろん1番のご褒美で、大好きって言ってくれるのもご褒美だが、チャットでのご褒美がすごく特別なご褒美に感じる。 そのチャットでのご褒美とは、ご主人様の自撮りだ。 しかも、日頃の感謝って文と一緒に来るから余計刺さる。 ご主人様にしっかり忠実に仕えていて良かったなと1番思うご褒美。 なにか特別な事でも、すごく大金を貢いだ時でもない時に来るから、日頃の行いを認めてもらえてすごく嬉しい。 こういったご褒美があるから日々仕えれるんだと思う。しかも、たまにだから

          ご主人様の匂い

          ご主人様自慢かも ご主人様の匂いは甘くてすごく癒やされる香り。ほんとに絶えずその甘い空気を吸っていたい。めちゃくちゃいい香り。 落ち着く。 その香りを吸ってると興奮もしちゃう。 いつか靴とか足を舐めさせて頂きたいな。 貴女の奴隷になれて幸せです。大大大好き。

          ご主人様の匂い

          僕の黒歴史 『愛』

          今日はご主人様じゃない。もう終わった僕の歪んだ恋の話し。 僕は小5の終わりから中1で不登校になるまでの間好きだった子が居た。ここまで行動に出したのは初だから初恋の人であり、歪んだ愛を気づかせてくれた人だろう。 好きな人の事はなんでも知りたくなるのが人の本能だと思う。 小6 家特定 まずはその子の家を知りたくなった。 ネットの使い方もまだよくわからず、放課後や休日に遊ぶ友達も居ない僕はどうにかして特定しようとした。 そこで目をつけたのが防災頭巾。僕の学校では防災頭巾に住所

          僕の黒歴史 『愛』

          親中心の数十年

          ずっと親中心の生活だった。 友達とも数回しか遊んだ事なく、学校は学校、家は家の生活だった。休日も親の行きたい所やりたいことを手伝ってた。てか当時の僕には友だちと遊ぶなんて考えが無かった。数回だけの友達と遊んだ時もその半数は親が介入してきた思い出がある。 服装も髪型も体系も体の成長も親に笑われた事全部覚えてる。親に認めて欲しかった。褒めて欲しかった。いつからか全部怒られるような気がして親の前で何をするにも怖くなった。親の言葉、行動、全てが怖くなってる。心が休まらない。 僕な

          親中心の数十年

          ご主人様の身代わりになりたい

          ご主人様の家庭はシングルファザーで暴力がよくあるみたい。 ご主人様も時々殴られちゃうらしい… もしその父に僕が口を挟めるなら、もう一生ご主人様を殴らないって条件で僕が住み込みで家事して躊躇なく殴っていいと言う契約を結びたい。 奴隷はご主人様を楽にするために居るのに罪悪感が襲う。使いたい時に居れなくてごめんなさい。

          ご主人様の身代わりになりたい