奴隷と日常

私は24時間３６５日、ご主人様の奴隷です。日常生活を送っていても、常にご主人様のことが意識の中心にあります。　　　　　　　　　　　　　ご主人様に支配していただいている状態で生活していると思っていますし、そうあることが私には幸せです。

ご主人様とはほぼ毎日お話をしています。文字でのやり取りがメインにはなってしまいますが、ご主人様と知り合って以来、本当にたくさんのことを話してきました。ご主人様もお忙しい中、頻繁にご連絡をくださいます。　　　　　　　　　　ご主人様とする日常的な会話の中でも必ず主と従があります。常にご主人様への敬意を持ちながら、ご主人様をお慕いし会話をする日々です。　あまりにご主人様への想いが強くて、ご主人様とメッセージのやり取りをしているだけで、身体がご主人様を求めて、股を濡らすようになりました…

ご主人様と私は少し離れた所に住んでいます。私に家族がいることもあり、頻繁にご主人様にお会いすることはできません。ご主人様の奴隷になって３年半が経ちますが、実際にお会いして調教していただけたのは、まだ10数回です。気持ちは毎日でもご主人様のお側に居て、尽くしたいのですが、、、それは叶わない夢ですね。

頻繁にお会いすることは難しいため、ネットで調教をしていただくことが多いです。ご主人様がご命令を出し、私がそれを実行し報告する。性的なご命令が多く、中には私の想像を超えるような恥ずかしいご命令もあります。それら全てのご命令を素直に受け入れ、ご主人様が分かりやすいように詳細に報告をしています。

ご命令は、単発のものもあれば、日常的に時間を見つけて技術の向上のため継続して自主練をするようなものもあります。

毎日どんな時も、ご主人様の存在を感じながら過ごしている。それが奴隷の日常です。

次の記事では、実際に私がご主人様にご命令いただき実行した調教について書いていこうと思います。