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奴隷と日常

私は24時間365日、ご主人様の奴隷です。日常生活を送っていても、常にご主人様のことが意識の中心にあります。             ご主人様に支配していただいている状態で生活していると思っていますし、そうあることが私には幸せです。 ご主人様とはほぼ毎日お話をしています。文字でのやり取りがメインにはなってしまいますが、ご主人様と知り合って以来、本当にたくさんのことを話してきました。ご主人様もお忙しい中、頻繁にご連絡をくださいます。          ご主人様とする日常的な会

    • 奴隷と奴齢 ①

      私はご主人様に出会うまで、主従関係の経験はありませんでした。SM的な知識もほとんどなく、奴隷という存在がどのようなものであるかもよく分からない状態でした。それどころか、ノーマルな性的知識も経験も乏しかったと思います。 そんな私がなぜ厳格な主従関係を結び、奴隷になったのか?それは、ただただご主人様に惹かれたからです。「ご主人様がご主人様である」ことが私には重要で、他の人ではダメなのです。ご主人様だからこそ従いたい、支配されたい、全て捧げたい、尽くしたい。単なる「奴隷」になりた

      • ご主人様と奴隷 〜自己紹介〜

        ご主人様と私のことを簡単に書いておきます。  ご主人様・・・20代男性社会人 奴隷(私)・・・40代女性既婚 ご主人様と私の年齢差は20才。女性の方が20才も年上で、しかも、従の方が主よりも年上、という主従関係は、かなり稀なのではないでしょうか。 私がご主人様に出会ったのは、3年半前。ご主人様がまだ学生の頃でした。その時から、ご主人様と私は「ご主人様と奴隷」という主従関係にあります。年の差は全く関係なく、私にとってご主人様は、絶対的な存在で、心から服従しお仕えするお方