新聞奨学やりながら得た物なんて無いし全然偉くないし将来に役に立たないことばかりというお話です

新聞奨学で
苦労していると
将来
役に立つと
思ったが
他人にも
将来
末は大臣
なんて
言われたが

そんなことはありません。

苦労していると
そんだけ
エネルギーとスタミナを使い果し
長い人生を歩く
ガソリンが
ガス欠する。

新聞奨学で苦労はしているが
大人になっても
全然役に立たないし
得るものは全然なかったし
公務員になっても
全然役に立たないし
ただたんに
エネルギーとスタミナを
使い過ぎたという
お粗末な結論に達した。

苦労はさせろ
なんて
いう言葉が
あるが
そんなの噓つき偽物。

苦労するだけ
精神疲弊して
社会人の持つエネルギーとスタミナが
みんなと少し落ちているのだ。
就職して
スタートする時点で
エネルギーとスタミナを減らすだけ。

新聞奨学やるから
偉いと
他人は言うが
なんも
偉くはない

新聞奨学は
貧乏だから
仕方なくやるもの。
別に
他人に偉いと言われたいからやるもんじゃないし
将来、社会人として役に立つわけじゃないけど。
それどころか
就職から定年までの長い職業生活に必要な
エネルギーとスタミナを少し失った。
スタートラインで
エネルギーとスタミナを減らした状態で
職業生活のスタートを切るというハンディキャップを持つということなんですよ。

新聞奨学なんて
全然偉くないし
社会人になる前の何かしらに役に立つものではないし
マイナス面が多い。
かなり無理しないと
新聞奨学と学業両立はできない。
新聞奨学やりながら
公務員試験は(ヾﾉ･∀･`)ﾑﾘﾑﾘ
新聞奨学やりながら
公務員試験に合格は絶対しない。

新聞奨学やりながら
得た物なんて
何もない。

新聞奨学やりながら
失ったものばかり。

キャンパスライフもないし
睡眠時間もないし
休む暇なく
こき使われ
人生に必要なエネルギーとスタミナを失うだけであった
という
お話です。