見出し画像

第2回自分の時間を大切にする

はい、ドルクトです。

第1回は
「クソな文章垂れ流すけど、構うな」
という内容でした。

初回だからがんばろう!
と書いたり消したりしたのですが、
なかなか書き進めることができませんでした。

わかってもらおう、と書いてまわりくどい。
誤解されないように、と書いてまわりくどい。
不快にさせないように、と書いてまわりくどい。

だったら、一番最初に謝ってしまおうと思ったわけです。

「読みたい人は読んでね。」
「読みたくない人は読まないでね。」

ドルクトとのお約束です。

読みたい、わかりたいという気持ちが、私たちを繋ぐ架け橋なのです。

さて、第2回はドルクトについて少しだけ紹介します。

ドルクトの中の人は有象無象の医者の1人です。

人より少しまわり道をして今の道を歩いています。

手探りで、いろんな人に助けてもらいつつ今があります。

そんなドルクトはいつも迷える子羊です。

そんな子羊が考えたどうでもいいことを垂れ流すのがこのnoteです。

散々予防線を張りながら、

「そんなものか」と感じるかもしれません
「こいつ頭逝っちゃってるな」と感じるかもしれません
「医師免許を返納した方がいい」と感じるかもしれません

でもそんなことはどうだっていいんです。

あなたにとっても、私にとっても。

あなたに私がコントロールできないように、
私もあなたをコントロールできませんから。

コントロールできるのは自分だけ。

(実際には自分さえもコントロールできないのが実情です)

ただ、どうでもよくても、
あなたが不快になることを私は望みません。

「読みたい人は読んでね。」
「読みたくない人は読まないでね。」
を守ってもらえたらなと思います。

ここで「不快」ということを社会の視点に変えると、

社会で生きるには、不快は必須かもしれません。

不快な時間とは一種の投資です。
何かを得るためには何かを失わなくちゃいけないのです。

トレードオフは絶対です。

もし、時間を使う際には得られるリターンも考えましょう。

時間とは私たちが持つ資源の中で、
一番不可逆的でエントロピーの低い価値あるリソースです。

しかもそれは名目上は1日24時間平等です。

その平等で、限りある資源だからこそ、起きる奪い合いもあります。

常にあなたの時間を誰かが狙っています。
時間泥棒はそこら中にいるのです。

ぜひくれぐれも無駄に使うことのないように。
誰かに、何かに不当に使われることのないように。

死ぬ時になって、
「もっと〇〇していればよかったな。」
と振り返るのは真っ平ごめんですよね?

もし何も考えずに時間を浪費していると、
あなたは今際の際、もうすぐ死ぬ、というときにきっと後悔するでしょう。

あなたにとって本当に大切なことは何でしょうか?

ちなみに私にとって大切なことは、、、
次回にお披露目できたらと思います。

ドルクト

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?