ドルクト

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第4回朽ちるまで踊る。

はい、ドルクトです。 今日というこの日、 あなたが労働者であるならば あなたが食べること あなたが眠ること あなたが家族と過ごすこと あなたが何かするということは ほぼ全て労働力再生産という言葉に還元できます。 明日働くための、、、 次世代が働くための、、、 そういった行動をあなたは行なっています。 「労働とは"生きる"しか値しないと判定された惨めさの象徴。」 フランスの哲学者ボードリヤールは語ります。 僕らは生きるために衣食住、医療、治安を社会に求める。

    • 第3回大切なこと

      「第2回時間を大切にする」では 「不快なことも投資である」 「投資だからリターンを意識する」 「リターンが見合わないなら損切りする」 つまり、 リターンが見合わないことに大事な時間を投入するな、ということです。 ただ。。。 リターンを意識するって、なかなか難しいと思います。 5年、10年たってみないとわからないこともあります。 あなたにも心当たりはありませんか? あの時辛かったけど、 今になってみたらよかったかなってことは多々あるものです 勉強とか、仕事の下積み

      • 第2回自分の時間を大切にする

        はい、ドルクトです。 第1回は 「クソな文章垂れ流すけど、構うな」 という内容でした。 初回だからがんばろう! と書いたり消したりしたのですが、 なかなか書き進めることができませんでした。 わかってもらおう、と書いてまわりくどい。 誤解されないように、と書いてまわりくどい。 不快にさせないように、と書いてまわりくどい。 だったら、一番最初に謝ってしまおうと思ったわけです。 「読みたい人は読んでね。」 「読みたくない人は読まないでね。」 ドルクトとのお約束です。

        • 第1回謝罪

          はじめまして。ドルクトと申します。 突然ですが、あなたに告白します。 私は発信があまり得意ではありません。 顔も声も知らないあなたを想像してしまうからです。 会話なら、表情、声色から何となくあなたを察せるかもしれません。 それによって話す内容を選んだり、その解像度や速度をコントロールできます。 表情や声のトーン、身振り手振りでわかりやすく伝えられるかもしれません。 あえて何も話さない、沈黙という選択もできます。 しかしこの場ではうまくできません。 あなたが今どこまで理

        第4回朽ちるまで踊る。