はい、ドルクトです。 今日というこの日、 あなたが労働者であるならば あなたが食べること あなたが眠ること あなたが家族と過ごすこと あなたが何かするということは ほぼ全て労働力再生産という言葉に還元できます。 明日働くための、、、 次世代が働くための、、、 そういった行動をあなたは行なっています。 「労働とは"生きる"しか値しないと判定された惨めさの象徴。」 フランスの哲学者ボードリヤールは語ります。 僕らは生きるために衣食住、医療、治安を社会に求める。
「第2回時間を大切にする」では 「不快なことも投資である」 「投資だからリターンを意識する」 「リターンが見合わないなら損切りする」 つまり、 リターンが見合わないことに大事な時間を投入するな、ということです。 ただ。。。 リターンを意識するって、なかなか難しいと思います。 5年、10年たってみないとわからないこともあります。 あなたにも心当たりはありませんか? あの時辛かったけど、 今になってみたらよかったかなってことは多々あるものです 勉強とか、仕事の下積み
はい、ドルクトです。 第1回は 「クソな文章垂れ流すけど、構うな」 という内容でした。 初回だからがんばろう! と書いたり消したりしたのですが、 なかなか書き進めることができませんでした。 わかってもらおう、と書いてまわりくどい。 誤解されないように、と書いてまわりくどい。 不快にさせないように、と書いてまわりくどい。 だったら、一番最初に謝ってしまおうと思ったわけです。 「読みたい人は読んでね。」 「読みたくない人は読まないでね。」 ドルクトとのお約束です。
はじめまして。ドルクトと申します。 突然ですが、あなたに告白します。 私は発信があまり得意ではありません。 顔も声も知らないあなたを想像してしまうからです。 会話なら、表情、声色から何となくあなたを察せるかもしれません。 それによって話す内容を選んだり、その解像度や速度をコントロールできます。 表情や声のトーン、身振り手振りでわかりやすく伝えられるかもしれません。 あえて何も話さない、沈黙という選択もできます。 しかしこの場ではうまくできません。 あなたが今どこまで理