やっぱり3DSしかかたん
問題
2011年2月に発売されたゲーム機で、裸眼で見れる3D映像による新しいゲーム体験が可能な任天堂の携帯ゲーム機はなんでしょう?
答えはどう考えてもニンテンドー3DSですね
ということで今日は3DSについてのお話です。
話すと長くなるので出会いの部分を中心にお話しましょうか。
私と3DSの出会いは、7歳の誕生日、
2011年の4月のことでした。
輝くアクアブルーのボディーはそれまで持っていた黒色のDSiとは違って高級感があり、それはそれは夢中になったものでした。
ところで3DSを買ったのはいいのですが肝心の3DS対応ゲームを買ってなかったわけです。
じゃあ何をしていたのか、と思い3DSの機能である思い出の記録帳を見たわけです。
そしたら初日はどうやら顔シューティングやARゲームズなど内蔵されていたものをいっぱいやってたみたいです。
その中でも今でもこれやってたなぁってのがわかるのがニンテンドー3DSサウンド。
このソフトは簡単に言えば、音を録音して遊ぶアプリのようなものです。幼き頃のわっくん少年は夜の23時くらいに、ただひたすら3DSの魅力を語ったのを録音しまくっていました。その音声は今も私の3DSに眠っています。聴きたかったら強奪して聞いてください。
そういえば3DSカメラも見たのですが、写真がなぜか2013年からしかないんですね。
謎の空白の2年間があります。
まあおそらく、パソコンかなんかに移して消しちゃったのかなぁと思い、それを確認するのもめんどくさく、とりあえずは10年前のかわいいわっくんを見て満足しました。(これ以上見たくないってのもある)
さて、今日はDSソフトを2つ買いました。
一つは立体ピクロス
前々からやりたいとは思ってたのですが、すっかり忘れてて…これを機にやろうということで探して買いました。
もう一つは世界のだれでもアソビ大全
これは完全にルドーするためです。
Switchでもできるんですけど、コントローラーがないとできないんで、なかなかそこでやる機会がないんですよね。
3DSならなぜか持ってくる人が多いのでできるかなぁと思い買いました。
今度やりましょう。みなさん。
このゲーム以外にもぷよぷよテトリスだとかスマブラだとかマリパだとか色々複数人で対戦できるゲームがありますので、今度3DS会やりましょう。
早くて明日かなぁ!!楽しみだな!!
終わり