今回は、自己紹介も兼ねて、私とドラえもんとの出会いについて書いていきたいと思います。 多くのファンと同じように、ドラえもんは私にとって日常でした。毎週金曜日、夜7時のアニメ、ドラえもんが楽しみな少年でした。(幸いにして、クレヨンしんちゃんも見せてもらえていました。) ずっと、ドラえもんが描く科学の世界に魅了されてきましたし、のび太と同じように「こんなこといいな」「できたらいいな」という心を大事にしてきました。これは、今でもそうです。 自分の好奇心を大事に生きていると思います
昨日は配信を聞いてくれた人ありがとうございました。おかげさまで、常に誰かが聞いてくれている状態でした。 昨日のメモ的なものを作ろうかと思って、書いています。 以下「イヤなイヤなイヤな奴」のネタバレを含みますので、まだの方は是非読んでから、見てください。月曜日まで読めます。 「イヤなイヤなイヤな奴」のあらすじ 舞台は、未来の地球、惑星間での運送業務中の宇宙船内です。登場人物は、その船員が主です。宇宙空間は、非常にストレスのかかる場だと言われています。JAXAが度々募集して