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演劇の観客サイドの高齢化と言う記事を読んで小劇場演劇界隈に思うこと色々、批判とかも含めての心からの愚痴~女だ男だで客呼ぶな~
小劇場演劇ってマジで客層が高い。俺37だけどその辺以降しか居ない。若い人も点々と居るけれど、雰囲気からして同業の方々。それでU-25割とかあるのだけど、正直効果には疑問符が浮かぶ(実際知らんけど)。 なんでかと言うとその世代で、2.5次元とかでは無い舞台演劇に関心を持っている人は、もうやる側に行ってると思うのよ。多分。だから純粋な意味での観る側のU-25って果たして?と思ってる。勿論、同業だって観たいし、刺激や勉強になるんだろうけれど、観客の高齢化の歯止めにはなってないと思
小劇場界隈のファンコミュニティの欠如とか勿体ねぇなぁってこととか、こうすりゃいいのにとか、向く方そっちでいいの?とか好き勝手にぶつぶつ言いながら書く
演劇公演の公式として、作っている、演じている側に気を遣わないで、あーだこーだ同じモノを観た者同士で、それこそ飲みながらなんかいいけど、話せる場を設けられるといいんじゃねぇかなぁ。 個人的に初対面、何もしらん人を飲みに誘いに行くのは事実上有り得ないけど、公式で設ければね。 結局さ、公演数膨大じゃん。四季とかあの辺は省いて小劇場に限っても膨大じゃん。観劇が趣味です、で、同じモノ観てるって、まー無いじゃん。そうすると、観客側って演者らを囲う系のファンのコミュニティを除くと、ファ