今日は自分の中でタイムリーな自己推薦書についてのお話をしたいなと思います。 自己推薦書って、要は自分のここがいいですよ。こんな強さありますよ。ってのを文に認めるモノなんですけど、これってサラッと言うけど結構難しくない？ だって多感な18歳?前後の時期に己を理解してなきゃ書けないって事よね？ 深く考えすぎと言われたらそうかもしれないけど笑 もし、例えば英検だとかTOEICとか、分かりやすい資格や検定を取ってたら比較的書きやすいかもしれない。 書き易い分取るまでが大変なんだけどね
今日は趣味のひとつである読書について話そうかな 自己紹介もろくにしてないので笑 タイトル通り本を読むのが大好きでランドセルにもスクバにも、出かける時のバッグにも絶対本が1冊入ってるくらい。 小説との出会いは小1の時に図書室にあった青い鳥文庫の「黒魔女さんが通る」「若おかみは小学生」でした。 マジ懐かしい。ルキウゲルキウゲ……懐かしい、涙出てくる。そっから小3の時にラノベに出会った！ 最初は「Re.monster」だったかな？ ゴブリンとして転生した主人公が食べたものの能力をコ
先日両親が結婚20周年を迎えました㊗️ 20年って凄いね、比べちゃいけないけど同世代の周りの奴らは1monthでもInstagramのストーリーでキャッキャしてるって言うのに。 ガキが刻むんじゃねェ!!って思いながら非リアの私は見てます そんなのはさておき自分には妹が居るので妹と二人で折半してケーキを購入。妹はお金を少し出しただけであと全部自分がやったっていう妹への少しの非難と自分へのささやかな賛辞をここでさせてもらう。 タイトルにもある磁器婚式ってあんま馴染みがないよね
まだnoteというものがよく分かってないまま何を書こうかと悩みに悩んでこのタイトルは我ながら酷いと思う笑 日常の中の一コマについてでも書こうかな。 丁度朝の電車の中なので。 自分は小学校と高校は電車登校だったんだけれど、たまに電車登校に対して憧れを持つ人も居てそれに驚きをいつも感じる。 出会いがどうのこうのとかね。 無いからね！出会い。(少なくとも俺は) 確かに最初は淡い期待を抱いたりもしたけれど、中学時代のバス登校含めたらかれこれ12年間なんかしら朝から乗り物に乗って
140字って制限がある中で苦汁を飲みながら文を削る事もこれで最後になると思うと嬉しい どうもドラです。 ずーっとnote作りたいなー でも俺文長くなるし そんな上手くも面白くもないし 面倒な性格が露呈しちゃうだろうなー いやでも、本の虫の端くれとして文を書いて発信してみたいってのは幼い頃からずーっと思ってた矢先、仲良しこよしのはながnote始めて便乗した次第です。 深い感謝を。 知り合いしか見てないかもしれないけどちょっとした自己紹介をすると、06世代の非常に多趣味で非常に
