doramarching

独り言。備忘録。 誰でもいいから聞いてほしいこと。 誰かに話せてないこと。 好きなこと。

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最近の記事

ハリーポッターは大好きだけど、次点で好きなのはロード・オブ・ザ・リング。サムが素敵でさ。健気でさ。もうサムが主人公でもいいと思う。ややこしくて、複雑だけど、異種間の友達ってすごくかっこいい。同種間でいがみ合う人間って醜いよなぁ

    • 異世界居酒屋のぶも16巻だなぁ。読んでるだけでお腹が空くのよねぇ。帯に実写ドラマのシーズン3の宣伝。慌ててシーズン1から見てみる。このコマーシャルめいた、圧倒的賛美!感動!驚き!いちいちおもろい。

      • 花より料理スキル10のシチュー

        極寒の地、シルベル地方には1年に1度花祭りが催される。 極寒の地といいながら花祭りだなんて洒落が効いている。シルベル地方にしか咲かないシルビアナという花がこの辺いっぱいに自生している。だか、見た目にはわからない。ただの雪が積もっただけの平地に見えるが、1年に1度だけ、こんなところに咲いていたのかと実感するのだ。 シルベル地方の周囲は巨大ミミズ虫80匹分以上の高さを持つ高い山に覆われていて、この山々にももちろんシルビアナが潜んでいる。花祭りの日には、山々が淡いピンクに染め上げ

        • 俺TUEEEE

          異世界ものでよくある俺TUEEEE 世間でもう飽きたと言われても、チート級の主人公の無双を見ているのは気持ちがいい。 先日、Mr.ノーバディを見た。 俺TUEEEEの現代版だった。ジョンウィックもそうだ。 起源を辿れば、私のベストゲーム、クロノ・トリガーなのかもしれない。 強くてニューゲーム。 あのシステムは画期的だった。初戦で苦労したボスたちが一撃で倒せる清々しさ。 圧倒的強さは手に入らない。努力したところでどうにもならない。 嫌な上司に一泡吹かせることも妄想の世界。

        • ハリーポッターは大好きだけど、次点で好きなのはロード・オブ・ザ・リング。サムが素敵でさ。健気でさ。もうサムが主人公でもいいと思う。ややこしくて、複雑だけど、異種間の友達ってすごくかっこいい。同種間でいがみ合う人間って醜いよなぁ

        • 異世界居酒屋のぶも16巻だなぁ。読んでるだけでお腹が空くのよねぇ。帯に実写ドラマのシーズン3の宣伝。慌ててシーズン1から見てみる。このコマーシャルめいた、圧倒的賛美!感動!驚き!いちいちおもろい。

        • 花より料理スキル10のシチュー

          2022年、やりたいこと

          ちゃんと目標を視覚化するのって大事だなって思う。なんとなくのビジョンは忘れる。サボる。サボってきた。 それで思ったこと、書くことって大事だなって。文房具を使うことってなんか脳に繋がってる気がする。 漢字が得意だったのに出てこない。 人の名前が覚えられない。 これきっと、スマホのせいだ。ちゃんと自分の字を書こう。自分の文を作ろう。 あ、スマホでもできるからそれもする。でも紙も大事。今年は書くことを大事にする。文を作ることを大事にする。あと他にも色々。 よし。したいこと書い

          2022年、やりたいこと

          10巻以下のおすすめマンガ7選

          魔もりびと竜の中に住んでモンスター育てるって素敵やん。 ハクメイとミコチ絵がきれい。そしてほのぼの。小人たちの穏やかな生活。どうぶつたちの愛らしさ、細かい街並み。すべてに癒される。 チ。―地球の運動について― 情熱なのか。知識のバトンが渡される。この時代だから狂ってる。時代が違えば?命を懸ける理由があるんだ。 チ。―地球の運動について―(1) (ビッグコミックス)www.amazon.co.jp605円(2022年01月26日 01:45時点詳しくはこちら)

          10巻以下のおすすめマンガ7選

          論より直前魔法

          パンジャリア王国の王都ティーミルでは、ちょっとした事件が起きていた。 現国王ゴパンドリア=パンジャリアの息子、第3王子レカーノが5年の学生生活を終え、今日王都に帰還した。5年も会えずにいた親バカ国王は大張り切り。凛々しく成長した我が子のためにと、妻ミランダと共にこの日を待ちわびていた。 居城であるティラミア城ではレカーノの卒業を祝し、盛大なパーティーが行われ、大臣や賢者、神官長、預言者など様々な分野の重鎮が招待されていた。 レカーノの魔力は並外れていて、マージリア魔法学校

          論より直前魔法

          ゴブリンも歩けば腰巻が取れる

          どこにでもいるゴブリン、タローニャと弟のジローニャはラボンの森を巡回中だ。 そうだ、まず説明しよう。ラボンの森では、珍しいアイテムがあまりでないことから、冒険者たちも寄り付かず、倒してもあまり価値のない者たちが多く暮らしている。ゴブリンもそうだった。弱いものたちで寄り添って暮らす場所であり、愚かな人間どもには用のない森のはずだった。 しかし、平和もつかの間。荒らすものが出入りするようになる。ラボンの森を抜けたジェローラ地方に魔法使いを育てる学校ができたらしく、授業という名

          ゴブリンも歩けば腰巻が取れる

          10年目の決意 さようならEvernote

          年末に近づくとデータの整理をしたくなる。Evernoteには本当にお世話になりました。日記だったり、写真だったり、気になったネット記事などなど。がっつり使っていたのは同期できる端末が無制限だった時まで。大事なメモを読み返すだけで使っていたけれど。。やっぱり同期できる端末に制限があるって耐えられないわっ!! ということでEvernoteからGoogle Keepに乗り換えることにしました。 もちろん、コピペで移動なので時間はかかる。そして引っ越しといえば思い出にふけるもの。

          10年目の決意 さようならEvernote

          アントンは独裁者なのか

          前回もどえらいエンディングを迎えたファークライ5。あんな終わり方好きだけどね ファークライ6のエンディングは。。 あ、はい。 という形で終わった。Good?BAD? んーーこんだけプレイして仲間集めて苦労してこれ?という感じ。 でも違うのよ。エンディングがどうじゃないんだよ、今回。 今回の悪の親玉アントンは、私利私欲のための独裁者だったのか。 そらね、悪の親玉の方が、確固たる思いを持って一生懸命その目標に向かって頑張ってますよ。我々よりもその為に努力をしていたりするし、

          アントンは独裁者なのか

          おしりに馬油、カサカサさようならー

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          転生モノ

          何が楽しいって主人公が最初から強いってことだよね。 強くてニューゲームさ、楽しいもん。 人生2回目。知識やマナー、処世術。そして将来発見されるであろう技術をすでに体感している。 そら強いさ。 転スラとかさ、蜘蛛ですが、なにか。とかさ。 紆余曲折あっての強さだよ。でももう神じゃん。そこまで強くなってどうすんだ? 余韻とかさ、これからも頑張って強くなるぜ!はもうダメなの? 振り切りすぎた強さって、憧れるのかな? ということは、みんな神になりたいのかな? どこかで具現化した、全

          約束のネバーランドの理不尽

          アニメはひどい。 あんなに丁寧に作りこんでた1期はなんだったんだ。 2期を見たついでに漫画も読み返してみた。 確かにワクワクしていたんだ。次巻はまだかと思ってた。なんだろな。肩透かし。 エマの理想を叶えるために、周りも感化されて、面倒で美しい方法で全てを救う。 ジャンプ的で。 崇高な思いやりで。 でもさー 理不尽なんだよ。なんでそんなに上手くいくのさ。そんなわがまま、なんで叶うんだよ。 鬼の世界も平和にして、食用児はみんな人間界へ。この子もあの人も助けたいから、あれもこ

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