【Amazonポリス】アカウントスペシャリスト
今日はネットの色々な記事や、担当の発言から考察して
アカウントスペシャリストについて考察していこうと思います!
Amazonポリスの存在
Amazonを運営するものからすると非常に恐ろしい存在…
それは『Amazonアカウントスペシャリスト』ですよね…
謎多き特殊部隊なのです…
どれくらい特殊かと言いますと
「Amazon社内どの部署からも独立している部署」
ということです。
おそらく内通者を作らず、アカウント運営の抜け穴を
確保させないようにするためという理由が1番でしょう。
いわばAmazon内のポリスであり、アカウント停止の訴訟をおこせる
裁判官ともいえますね。
どんな損害が予想される?
表面上で上げれば
売上金は全額没収→最近は再開できないとほぼ確定
今後の販売利益はゼロ→そもそも販売できない
大量の不良在庫が発生→FBAの方は大損害
ストア開設の手間費用が無駄になる→最近は作成するのが厳重なためかなり痛い
アカウントが二度と作れなくなる→1人1名義だから、だけど方法はある
問売った感じでぶっちゃけ現在のどうなの?というポイントも同時に解説をしました。
Amazonには数多くの停止原因(2023年現在で30種類ほど)が存在しており、いつどのタイミングでアカウント停止が起きるか分かりません。
真贋調査は「購入者から2回、偽物だと苦情コメントが届く」
権利侵害は「取扱ブランド企業から複数回、警告が届いた」
という形で以外にも人によっては簡単に停止になりかねないのです。
特に真贋調査は他のセラーなどからの嫌がらせでも停止する可能性が
あるのでこれだけは困ったものです…
しかし、他のECに比べると本当に優しいのかも…
メルカリやラクマ、ヤフショなどは違反があれば結構簡単にショップ閉鎖に追い込まれます。
そのため、納得の行く改善計画を出すことで再開させてくれますし
どんな状況でも1クッションおいてくれるので1発退場がほぼないのです。
なので、気が短いそこのあなた!
イラついて暴言などを吐くと最近健全性に響くようなので
それも含めて気をつけましょう…
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