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細かすぎて伝わらない…であろうLIVEの感想話、など
LITEの20thアニバーサリーの公演がdownyとの対バンで。そこを皮切りに、今年も全国ツアーをやってくれたdowny
「左の種」という初期からの定番にもなっている名曲。
下北沢ERAでは、結構前の方で見ることができたのですが、この曲の最後のギターリフ?(楽器やっていないので、専門用語をあまりわかっていません)と永遠に感じる間の中で、後ろで流れている映像では、横たわっている自転車の車輪が空回りしています。
その時の映像とギターと静寂のシンクロ感が、このツアーの自分の中で最も強く焼きついたハイライトになったのでした。
細かすぎて伝わらないというか、自分の文章力のせいもあるとは思いますが…
全公演終わった後のSNSを見ていると青木ロビンさんのツイートが興味深かったです。
最近『左の種』が
— 青木ロビン(downy/zezeco) (@aokirobin) June 27, 2023
3周くらいしてバンドに
フィットしている。
バンドは面白い#downyband https://t.co/bknpusJCQT pic.twitter.com/k3nFgM0wvZ
細かくなく、よく伝わるであろう話をすると、「角砂糖」を演奏するとは、まさか思っていませんでした。
「黒い雨」もとても久しぶりだったそうで。その年数を見ると、初めて聴けたという。
衝撃でした。
そして、今年、自分が行った地方は、福岡。
本当は、青木ロビンさんがソロで出るイベントもあるから、行ってみようかなと思っていたのですが、そちらは、仕事が被ったので見送り。それでも、福岡でお仕事をするというご縁もそうそうないので、良いきっかけでした。
なんせ、福岡でLIVEを見ること自体が初めてだった、だけでなく、自身が福岡に来ること自体も17年ぶり。とにかく熱かったです。
また来たいですね。
ありがとうございました。
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