ドンタコス

ローカル小規模広告代理店15年選手。未来の妄想や、より快適な環境を考えることが好きです…

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ローカル小規模広告代理店15年選手。未来の妄想や、より快適な環境を考えることが好きです。|ライフスタイル|ビジネス|広告|営業|株 |子育て|@dontacos_note

最近の記事

【おうちご飯】 生麺が、コスパ良し。

 外出自粛やテレワークなどの影響で、自宅で食事をされる機会が増えた方も多いと思います。  ただ自宅での食事が、頭を悩ますものになっている方も一部ではいらっしゃるのではないでしょうか。私は特に昼ごはんを考えるのは、億劫です。コンビニ弁当・カップ麺ばかりも良くない。でもデリバリーは高いし、自炊も面倒やな…と思っていました。  そのような状況の中で、楽が出来て、満足感があり、そして何より安い食事を見つけました。  それは生麺の活用です。 乾麺という固定概念。生麺を使う発想が

    • 一日のスクリーンタイムは12時間以上!?目に優しい環境づくりを、今すぐタダで設定出来るもの。

       とある調査によると、スマホの画面は一日に約平均5時間見られているそうです。画面を見ている時間というのはスクリーンタイムと言うそうで、このスクリーンタイムの把握はスマホの機能でも備わっています。  テレワーク中の私は一日7時間ぐらいでした。もはや一日の三分の一近くスマホを見ています・・・。これに加えてPCの画面も見ていますから、スクリーンタイムの合計は一日に12時間13時間ぐらいになります。  この先どのようなデバイスが出てくるかわかりませんが、「画面を見る」という行為は

      • ポストコロナ時代、地方に住む私が感じるローカル経済の展望。(後編)

         さて、後半です。  前半は、給料が下がってくるから東京の一極集中がなくなり、ローカル経済圏の競争は激化するのではないかという話をしました。今回は後編ということで、コロナ時代の働き方を現場レベルでフォーカスしてみようと思います。  もし前半をお読みでない方は、ぜひこちらからご覧ください。 商品力と、その魅力を伝える資料が重要に。 新規営業に関して、飛び込み営業がほぼ出来ない状況となりました。飛び込みをしようものなら、反射的にウイルス扱いされてしまいます・・・。冗談はさて

        • ポストコロナ時代、地方に住む私が感じるローカル経済の展望。(前編)

           コロナの影響で各企業がITによる業務効率化を押し進めることになることになることになりそうです。わたしが暮らすローカル都市においても、この流れはきていると実感します。  私の会社ではITサービスの導入が遅れており、これまで導入を訴えようも経営陣や上司に対して理解が得られず、情報漏洩などをかさに導入が見送られていました。そんな変化を受け入れない上司らに対して、みな不満をそれぞれ持っていました。そのような体質に、会社に未来を託せず辞めていった若い社員もいた程です。  しかし、

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        • 一日のスクリーンタイムは12時間以上!?目に優しい環境づくりを、今すぐタダで設定出来るもの。

        • ポストコロナ時代、地方に住む私が感じるローカル経済の展望。(後編)

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