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どんぐり拾い@群馬(中央エリア①)

こんにちは、どんぐり活動家、山田ひろひさです。どんぐりや木の実拾いにお困りではありませんか?群馬県内でどんぐりや木の実の拾える公園などをお知らせしています! ★オススメのポイント 大きい個体のクヌギ イングリッシュオーク ドイツトウヒの松ぼっくり モミジバフウ 文字がかける葉っぱタラヨウ 木の位置が特定しにくいものは「ピンポイント」情報も載せています。おすすめの木の実や、大きな個体が拾える情報には「★」マークがついています!参考にしてください! エンジョイどんぐりライフ

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    • どんぐり拾いin群馬(東毛エリア①)

      ◆東毛エリア①(館林市/板倉町/明和町/千代田町ほか) 大きい個体(クヌギ、マテバシイ)のほか、メタセコイア、トチノキ、ヒマラヤスギラヤスギ、モミジバスズカケノキのある「10か所」を一覧にしています! 木の位置が特定しにくいものは「ピンポイント」情報も載せています。おすすめの公園や、大きな個体が拾える情報には「★」マークがついています! エンジョイどんぐりライフ🌰 ▽場所の表示は「Googleマップ」を利用しています。予めインストールしてください。 ▽年によって木の実

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      • 素手で漆を塗ってかぶれた話02

        ​  食用油は酸化により硬化しコーティングできるのに対して、漆の場合は水分を吸着し固まる(20~30℃が適温)。ちょうど瞬間接着剤と同じ原理だ。一般には湿気の少ない冷蔵庫に保管する。  木箱や段ボール箱に漆を塗ったスプーンを置き、濡れたタオルを中に入れ蓋をする。水分と気温さえよければ、1日ほどで硬化する。一晩待って仕事をして夕方に空けるのが楽しみでしょうがない。  ぱっかっと開けると、そこには薄茶色い光沢のスプーンがあるではないか。ほれぼれとしてしまう。写真の状態で2回

        • 素手で漆を塗ってかぶれた話01

          ​ 木工が趣味で、スプーンやコップなんかを作っている。木材をそのまま使ってしまうと、汚れが目立ったり、水分を吸収してカビやすくなったりするため、一般的には、油やウレタンなどで塗装をする。日本古来から使われていた塗料として、漆がある。 漆は、ウルシの木の樹液から作られ、水を吸収して固まるという特性がある。この塗料は、熱や水気に強く、最強の天然塗料とも言われる。その代償としては、素手で触ったり、個人差はあるものの木の下で過ごしたりすると、かぶれる、ということである。 現代に

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