リリースコストは想像以上に重かったけど、どんどん高速化できるかもしれない
HyperFormをリリースして感じたことの1つは、リリースまわりのコストが想像以上に大きかったことです。
サービス名を決める
価格やプランを考える
ロゴを発注する
LPを作る
各種規約の整備
プレスリリースの入稿や、Twitter等での告知
Twitterで関連ツイートを通知する環境を整える
販促の方法をいくつか考えて、可能性の高そうなものから実施していく
使ってくれた人にインタビュー&それをもとにサービスをブラッシュアップする
導入事例を掲載させてもらう
などなど「プロトタイプ」を「見ず知らずの人にも使ってもらえるサービス」に格上げするための動きのことを「リリースまわりのコスト」と呼んでいます。
当初、いろんなサービスをポンポン出していくつもりだったのですが、HyperFormをやってみて、リリースまわりのコストが想像以上に大きくて疲れてしまい、まだ他のサービスはリリースできずにいます。
「リリースまわりのコスト」はサービスごとのブレが小さい
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