わたしの思いをいい言葉にして良い文章に仕立ててあなたに伝えたかった。でもその行為は何とも気持ちの悪いもので。 noteの下書きには言葉に詰まった文章たちが並んでる。 そろそろ私も満ち足りた。 見栄っ張りを手離して、しなやかな言葉を連ねられますようにと少しだけ願うことにしよう。
決して100%回復マックスだー!とは言えないけれど(自戒のために言わない)少しずつ気持ちに整理がついて、部屋も片付き(急に全部片付けられた)、明日何しようかなと考えられるようになってきて楽しい(この情緒は急降下する可能性が高いので気をつける)^^
前回のnoteを投稿してから何も掃除の進歩がなく(むしろ悪化)やる気もあまり起きない(というか家にいる時間はほぼ寝てる)から更新もする気にならない(書きたいことはある)のでやる気を出すための明日の目標↓ 【ゴミをゴミ箱に入れてまとめる】
比べるためのモノサシ。 私の根幹にあるものは今住んでいるまちでの生活から生まれた。 今回は私の育ったこの「まち」について。 場所 生まれは関東。空港がある街。緑に触れることのできる場所で育ってきた。 車が走りやすい広い道路と生活するには何も困らない量の商業施設を兼ね備えた住みやすい場所。自転車も通れるほどの幅の歩道には街路樹の根が浮き出ている。大通り沿いには国会の敷地面積よりも広いイオンがある。最近名前を変えたイオン以外の百貨店もある。大型のスーパーが1キロ圏内に4つもあ
2023年11月。大学2年生秋。私は私という人間がわからなくなった。 何をしてもなにも感じなくなった。なにもたのしくなくなった。感情が湧いてこなくなった。あらゆるものに対して想いが巡らなくなった。何よりも先に思考が捗った。誰と居ても、どこに行っても変わらなかった。 天気の子で5回泣くほど感動しやすい体質のはずだった。 前向きでよく笑う人であるはずだった。 じわじわと突然は表裏一体 ある時、困っている人に声をかけられなくなった。おばあちゃんに席を譲れなくなった。今まで