テレワークで“相手に迷惑”をかけないように注意したいこと。
リモートワークが便利になるアイテム類にお金を費やす理由を言語化してみます。主に理由は3つあります。
この3つに尽きます。ぞれぞれの理由を掘り下げて解説していきます。
1.相手に迷惑をかけたくないから。
例えば、自宅でリモートワークをする上で、Wifi環境に気をつけなければ、Web会議で相手に迷惑がかかります。
大事な会議の途中で会話が切れたり、音声が割れて、クリアでないなどあらゆる問題が発生します。
個人的なあるあるかもしれないですが、iPhoneの付属品?であるこのイヤホンを使う人は気をつけたほうが良いかもしれませんね。
※これでWeb会議で参加する人、正直、音声があまりクリアでないし、聞き取りづらいのでやめてほしいのが本音です。
しかし、有線のイヤホンはワイヤレス式とは違い、こまめに充電せずに済むので、安定的で役立ちます。
どんな時でも会議に参加できるようにしたい場合、良いかと思いますが、基本的にはマイクの性能を重視したイヤホンなどを使うようにした方が良いかと思います。
最近、Ankerのマイクを購入しました↓
極力、相手に迷惑をかけないように配慮をしましょう。
私の場合は
しかし、円安の影響で値段がProが約4万円、2万円と値段が高いので現段階ではおすすめはできません。個人的には過去に振り返れるなら、この2つを手に入れるかと思います。
コスパを重視し、メイン機ならこれです↓
一言でまとめると、Airpods Proと似たような商品です。
・イヤホン本体の連続再生時間が7時間。
・付属の充電ケースを充電した場合は5回充電ができる
つまり、35時間使用できます。この場合なら、定期的に充電をすれば心配は不要。
デザイン性はAppleなどに比べて、あまり良くないと思いますが、値段の割には非常に高性能。友達から少し借りたのですが、ノイズキャンセリング機能とマイクが良いので問題なく通話が可能です。
Airpods類が壊れたら、代用で買う商品です。また、サブ機としてはAnker Soundcore Life U2を使用します。
✔︎1回のフル充電が24時間と長持ちで防水機能など丈夫。
サブ機として活用をおすすめします。仮にこの2つが充電切れで使えなかったら妥協をして、有線のカナル式イヤホンを使用しますが、流石にワイヤレスイヤホンを2つも用意をすれば、出番は滅多に来ません。
2.1日8時間程度の勤務時間をなるべく快適にしたいから
自分の場合、9時から18時がコアタイムです。つまり、平均で週5×1日8時間はデスクと向き合うことになる。
仮に私がこのような環境で作業を行うと確実に身体的にしんどいので日々の業務に支障が出ると思います。
現在はこんな感じで以前よりはこだわっています。
デスク環境や椅子に投資を行った結果、作業効率は良くなり、身体的な負担も減る。例えば、首、背中、腰のこりで悩んでいた問題も軽減し、仕事のモチベーションが上がりました。
★特に椅子にお金をかけるのをおすすめ。
入門編として、15000円から2万円程度で購入できるゲーミングチェアがおすすめです。しかし、数千円程度の安価な椅子だと血流が悪くなり、作業中のパフォーマンスが大きく左右されます。
3.高い集中力と生産性を保ちたいから。
高い集中力を保つためには、仕事用の環境づくりが大切だと思います。
例えば、集中力を高く保つためには
自分の場合、部屋にあるのはベット・デスク・衣類を収納するクローゼット。それらしかないので、生活感があまりなく、集中力が削れることは少ないです。
また、生産性を意識するならば、
デスク環境や椅子に投資を行うこと。
さらに、余裕があれば、
衛生的にクリーンな環境を心がけること。
他にもリモートワークをする上で気にすることは多くあるのですが、特に大事だなと思ったこと3つだけを言及しました。補足に関連記事などを紹介しておきます。
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