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メルカリ・出品者側の注意点

我が家は私がキーマンでメルカリを利用しています。
出品者・購入者の両者での利用。

今回は出品者側で巻き込まれたことを記載します。

同じブランドでしたが、カラーが赤系とブルー系。
①ブルー系の方がコンディションが良かった。
②そのブランドはブルー系が人気であった。

上記の①②の理由におき、ブルー系を赤系より100円高い価格に設定しての出品。
我が家が作成したガイドラインにおき、価格交渉はお断りをしているにもかかわらず、とある方から交渉がありました。
なぜ赤系と同じ安価でないのか。
結局は赤系と同じ価格への変更依頼でした。
勿論、丁寧に理由を伝え、お断りをさせていただきました。

暫くしてから、納得したので購入をしますということになり、
匿名配送で発送を完了しました。

受け取り評価が裏切り行為でした。
①コメントが酷い対応であった。
②商品もコンディションが悪かった。

結局、これまで購入者様の評価は常に「良かった」をいただいて来た中で
「悪かった」評価を故意にされてしまいました。


メルカリ事務局に交渉する時間も勿体ないと判断し、家族でガイドラインの変更を早急に行ないました。


価格交渉をお断りしているにもかかわらず、交渉をされた方。


価格交渉後の購入。

Ⅰ・Ⅱ共に、今後の購入をお断りさせていただくことにしました。
それ以降は落ち着いてはいるものの、相変わらず550円→500円でなどという交渉が希にあります。
ガイドラインを作成し交渉をお断りしないと、鬱陶しいほど交渉メールが入るサイトです。

特徴的なのは

「いきなり不躾なのですが」というワードでコメントが始まります。
「ぶしつけ」というワードを使うことじたい
響きも悪く、交渉が上手くいくはずがないわけです。


そういう方に限って、自分の出品物には価格交渉お断りのガイドラインを設けています。
常識で考えれば、自分自身が出品者という立場の時に価格交渉をお断りするのであれば、
購入時は価格交渉しない自分であってもらいたいです。


「人として」という所の問題です。



半年後に評価の「悪かった」は、事務辱側の操作により削除されました。
(ほっと一安心)


購入者が無言の方も思った以上に多いので、こちらも要注意です。


購入してくださることは有り難いのですが、購入者様を選べないことが
ラクマと違って辛いところです。


購入だけにすれば、恐らく不快な事は減るはずです。

以上、お役にたてば幸いです。



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papika
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