最近産まれた娘は授乳が終わった後に腕が脱落してまっすぐになる。 水族館のパイプになっている水槽を泳ぐアザラシみたいで大変かわいい。
昨日気づいたんだけど iPadで漫画読むと大きくて良い。 特にキャラブックとかは読みやすすぎる スマホとかKindleよりも頭に入る気がする 今まで動画再生だけに使っててごめんよ 小説はKindleが読みやすいのでダウンロードするのは小説に特化させようかな オーディブル聞くようになってから小説を読む機会がめっきり減っている。 買わなくても待ってたらそのうち配信されるしな的な でも一回読んだことあるやつなら読み返してるかも 紙の本があるのに電子でも買ったりしてるし。
昨日は久しぶりに映画をみた フリーキッチンとキャラクター フリーキッチンは絶対こうなる!と思った展開になる映画だったけど最後のオチが愉快でよかった。 あとお袋の味って言いたいだけだと思った キャラクターも面白かった 殺人鬼役の人が上手くて良かった 今日はマイブロークンマリコを見た。 しぃちゃんは苗字由来のあだ名なのがなんか良かった しぃちゃんって聞くと黒木渚のしーちゃんへが浮かぶ。 しーちゃん像に近いのはマリコな気もするけど あと釣り人の人の良さが漫画よりも増してて良
今日はメンタルの調子が悪くなることがいっぱいあった。でも帰り道で月がよく見えたので少し回復。 最近職場で不当な期待をされている雰囲気をひしひしと感じる。やめてくれ。私にはそんなに向上心も無いし問題提起もできない。何か不具合があってもそれ自体を"そういうもの"として捉えているので対象療法的な対応しかできない。あんまり責任を持たせると逃げ出すぞ。という気持ちで車を運転していたら夕日がやたらときれいだったので芥川か太宰の短編を思い出した。主人公が夕暮れの街を走る話があった気がする
夢によく出てくる街がある。 別々の日にみる夢だが夢の中であの街だなぁ~と思う場所があるのだ。その街の中でいちばん印象に残っているのはニトリである。 その街の夢を見るときはかなりの頻度でニトリが出てくる。知らない景色の中を歩いていてニトリを見つけてあの街かぁと思うことがよくある。私は頭の中に地図を作るときは自分の家やら職場やらのよく行く場所を中心に組み立てていくのだが、どうやら夢の中で私はニトリを起点に地図を作っているらしい。 このニトリは小学生の頃から夢に出てきている。
今日はいつもより早起きして仕事に行ったので大変つかれました。まる。 夕方ぐらいに部屋を掃除していると謎の鳥の羽が出てきた。私の部屋には羽毛製のものはないのだが。知らない間に鳥が侵入して暴れたのだろうか。すごく迷惑なのでやめてほしい。 今の部屋には2年程住んでいるのだがたま~に妙なものが出てくる。以前夜にだらだらしていると棚に何かが落ちた音がした。棚を見てみると錆びたボルトが落ちていた。いったいどこから出てきたんだ。近くのエアコン? ちなみに今そのボルトを探したのだがどこ
今日はめちゃめちゃに心が疲れていたので辛いつけ麺を食べに行った。食べたあとは確実にお腹を壊すのだけどとてもおいしいつけ麺なのだ。つけ麺の汁の味と辛さのバランスがとてもいい。食べている時はちょうど良い辛さなのに数時間後にはお腹の様子がおかしくなるのでそこまで込みのアトラクション的な捉え方をしているかもしれない。よっしゃ今日は疲れてるからおいしいもの食べてお腹壊すぞ!みたいな。 なんつうモチベーションだ。 最近職場でん?ってなる小さいもやもやが積み重なりまくってきていてしんど
最近久々に新しい音楽を探したい欲が出てきている。アレクサのおすすめする曲がツボにはまると把握されている!!!未来!!!と思う。新しい曲を聴きながら夕暮れの紫と赤の混ざった空を眺めて家に帰っているとうわぁ~エモい~という気持ちになる。昔から音楽を聴きながら歩くのが好きな子供だったのでそこら辺の思い出補正もあると思う。私はエモいの構成要素の大部分はノスタルジーだと思っているのだがどうなのだろうか。 私は大学生の頃四国の片田舎に住んでいた。少し歩けば神社やお寺がそこかしこにあるよ
うっかりすると日記をつけるのを忘れてしまう。 常々継続できることはそれだけで才能だよなぁと思うのでした。まる。 最近尋常じゃないほど眠たい。 朝も昼も夜もねむたすぎるので毎日12時間ぐらい寝ている。仕事と睡眠。よく電気を消すのを忘れて寝てしまうので眠りが浅くなってしまう。アレクサが消してくれるといいのだが賃貸なので電気のやつを取り換えようか迷っている。 昔から眠るときに時計の秒針の音がやたらと気になってしまう。カチカチいう音に合わせてバケモノの群れが近づいて来る気がす
今日はAmazonからうさぎが溺れるおちょこが届いた。なんか餅のバケモノみたいになっている。疲れているとあんまり役に立たないものを買ってしまう。 私は無くても困らないものがある生活が好きである。視界に入るものに無駄があるとよかったなぁと思うのだ。なんとなく救われた気持ちになる。無用の用。なのでダサい柄のTシャツも寝巻きにするしサボテンも水に植える。その為雑貨屋さん等に行くととても危ない。なんか二重になってるコップとかお香立てとかを買ってしまうし書き味が最悪なボールペンも買う
昨日はうっかり日記をつけるのを忘れてしまった 三日坊主にすらなっていない。 最近久々に読書欲が湧いてきている。夢十夜とかダスゲマイネとかが読みたくなっている。 本棚を探してみたがどうやら実家に置いてきてしまった様だ。ダウンロードして読んでもいいのだがいまいちしっくり来ない。最初から電子書籍で読み始めた本はスッと頭に入ってくるのだけれど。 私は読書という行為を紙のページを捲る手触りやら新しかったり古かったりする匂いも含めて好きなのだと思う。今でも気に入った本は紙で買って
最近めっきり面白い夢を見なくなってしまった。少し前までは色々妙な夢をみていたのだけど。 私が覚えているいちばん古い夢は以下のものである。多分3歳か5歳ぐらいに見た。 三人称視点で夢の中の自分を見ている。自分の容姿は髪がながくてめちゃくちゃな美少女である。セーラームーンとか怪盗ジャンヌとかそんな感じの。暗いモグラの巣穴の様な所にいて白雪姫の小人を悪くした様なやつから逃げている。小人は男性器を持っていて、捕まるとそれを付けられるのだ。自分と似たような美少女達と逃げているのだが
きょうって打って7/1(水)って出るのが毎度のことながら賢いと思う。 私はよく自分がもう一人いたらそいつと友達になりたいし男の自分がいたらそいつと結婚したいと思っている。ここでいう結婚はこいつら結婚すればいいのにみたいなカジュアルな意味だ。恐らく相手の自分もそう思っているし絶対にそいつは私を裏切らないという絶対的な自信がある。なんで自分は一人しか居ないのだろうかと思う。私が鏡を見るのが好きなのは多分ここらへんのことが影響していると思う。ナルシストとは違うなにかだと思うのだが