寒い中バイクに乗るやつは単なるバカ

こんばんわ。Chihoです。

寒いこの中、ほぼ毎日のようにバイクに乗っている、ただのバカ者です。
どうも。

仕事の気晴らしでもあり、仕事の道具でもあり、大好きな相棒もある。


こんなにバイクを好きになったのにはもちろん理由があります。



はじめてバイクに触れたとき

はじめてバイクに触れたとき

はじめてバイクにまともに触れたとき
これは24の時でした。

昔付き合っていた人がバイクに乗っていた。
真っ赤な400four
かっこよかった。

古臭い感じも、シングルシートも、4気筒の独特の音もバイクに詳しくない私も後ろに乗せてもらってとにかく幸せな時間だった

おしりから伝わる振動も、寒い日かかりにくいエンジンも

当時はなんだかちょっと大人な感じがしていたバイクの存在でした。私なんかが乗ることはないかと思っていた当時

いつしか後ろに乗るのではなく横に並んで一緒に走りたいとさえ思うようになった。


バイクに乗ってわかったこと


バイクに乗ってみてわかったこと。
それは車との違い(そりゃそうだ)


車は寒くても暑くてもよい環境下で走ることができ、制限なく(気力の問題はあるが)遠くへいけるだろう
バイクももちろん排気量によるが、交通に少々縛られつつも遠くだって行ける

バイクは気候をちゃんと感じながら走ることができるのだ

風を感じたり、春の心地よさ、初夏の空気を感じたり、秋の気配、冬の凍える冷たい空気

これを直に感じることができるのがよいのだ。


バイクはこんな魅力がある

バイクは排気量、大きさ、形、トルクのサイズ、気筒、などなど魅力はたくさん。
もっというとメーカーによって純正の音が違うという魅力もある。

私はとにかくホンダが好き
何が好き?そう、
音も形もデザインも、クラッチやブレーキの角度、ギアの踏み心地
もちろん使い勝手によると思いますが、スクーターから、スポーツタイプ、オフロード、アメリカンなどなど。

そしてヤマハ

ヤマハは音がいい。
音にこだわっているメーカーでもある。
とにかくエンジン音が素敵である

他のメーカーはまた今度語るとして


寒かろうと暑かろうと

暑い?寒い?

特に今年もまた寒い冬がやってきました。
暑い日は風をきるととにかく気持ちいい。
初夏の風も真夏も、信号待ち以外はらくちんである。

でも冬。この寒さは結構きついです。
私が愛用してるウェアはもっぱらワークマンです。

ワークマン最高。
ジャケット、パンツ、靴、それぞれワークマンです。(笑)

まわしものかっていうけど、それだけ最強なのです。
この話をしてしまうと話がどんどん膨らんでしまうので、今度ウェアについてもご紹介させていただきます。


皆さん、寒い季節。ライダーさんにはつらい時期ですが
もうすぐあったかくなり、ツーリングにもってこいの時期がきます。


私も愛車でいろいろ出かける準備します。



ではまた。



Chiho


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