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ドナルカ・パッカーン『女の一生』戦時下の初稿版完全上演 情報掲載媒体まとめ
新聞掲載
※朝日新聞10月31日夕刊に公演記事が掲載されました→朝日新聞DIGITAL
※赤旗日曜版(11月3日)に公演情報が掲載されました
推薦コメント
作家・大塚英志によるTwitterでの推薦コメント。
ピーチャム・カンパニーの川口典成が問う演劇と戦争の「蜜月」。
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今回は戦時下の国策プロパガンダ組織である日本文学報国会による委嘱作品、1945年4月に空襲のさなかに上演された森本薫『女の一生』初稿版の上演を通して現在のニッポンの姿をあぶり出す。11/6-10 詳細以下https://t.co/dzftCKiujx pic.twitter.com/ulKVUtxG1g
国策下の演劇を敢えて今上演することでそれが目論んだ戦時下の高揚を可視化する、という興味深い試みです。
— 大塚八坂堂「黒鷺死体宅配便」最新26巻12月5日発売! (@MiraiMangaLabo) September 2, 2019
「論じる」ことでは見えて来ないものが見えるはずで研究者こそ必見です。 https://t.co/QGGGZKARPR