卒論logその2
という訳で簡単な進捗報告です。
表現の微修正とむすびにの執筆を終え、形式的に出せるものは仕上がりました。ただ、論理の見直しだとか傍証の補強、誤字脱字の確認など完全なゴールではない現状。
数日後には指導教官との面談もありますし、まだまだ加筆修正をすることになりますね。
この卒論は始まりなのか終わりなのか。修士課程を見据えると、まだ序章に過ぎないのかもしれないと思ったり思わなかったり。
他者に伝え論理を理解できる文章にするために、こうして藻掻きながら執筆する経験が今後の大学院生活の糧になると信じて、ただ邁進するしかないと思いつつ今回は結びにします。
p.s.
提出日がちょうど1か月後に迫っているので、最後の追い込みを頑張らねば…!