久しぶりに元カノに会った。Mと呼ぶ。 Mとは3月に別れていた。直接の要因はMの態度に嫌気がさしたからだ。 あまり精神的に安定していないため文章は支離滅裂であり、自分がいいように書かれているということをご承知おきください。 3月に別れた後も、Mは僕に情が湧いてしまうようで、たまに夜に誘われたりした。正直僕は嫌だったが、別れるときにMが最も負担が少ない方法で別れたかったし、申し訳ない気持ちは少なからずあったから、Mにとってそれが良いなら仕方ないと思って応じていた。 話は昨年の5月
知り合いに見られてると思いながらビクビクしながらnote書くのは嫌だなぁと思い始めてしまったので転生することにします。今週出そうと思ってた記事は転生先で出しますね。普段からいいねしてくれてる人には転生先がわかるようにしますのでご安心ください
先週宣言した「毎週3投稿以上する」、既にギリギリになってて自分の生活を体現してるみたい。
僕は自転車が好きだ。 だが、なんで好きなの?と訊かれても困ってしまう。別に「自転車のこういうところが好き」というものが思いつかないからだ。 好きなことは間違いないし、よく使っていることも間違いない。今もこれが欲しいなというものはある。というか、好きじゃなかったら大学に入ってから3回も自転車を買ったりしない。 せっかくなので、軽く自転車の遍歴を振り返ることにする。 1代目 GIANT Escape R3 誰もが知るクロスバイク。無難of無難、最強のスタンダードである。
東京では、ちょうどいま桜の見頃だろうか。 僕は一昨日、目黒川の桜を見に行く機会があった。昼の明るい時間でもなく、夜桜でもなく、夕方のやや暗くなりつつある微妙な時間ではあったが、多くの人に被写体にされる桜はどこか誇らしげで、光線の暗さを感じさせない強さがあった。 桜って花はずいぶん不思議なものだと思う。もちろん美しいものが好きという当然の真理はあるだろうが、特別花が派手なわけでもなく、色がはっきりしているわけでもなく、小さくて淡い花が咲き誇っているのを美しいと感じるの
最近、急激に歳をとっている気がする。 つい先日22歳になったのだけれど、22歳という数字以上に体が衰えているように感じる。 お腹いっぱいご飯を食べようとすると、大体半分食べたところで満足してしまう。15分立ちっぱなしで人を待っていただけで、疲れたと思ってしまう。 慢性的に疲れが溜まっているのはわかってはいる。でも動きたいと思ってしまうし、何か活動したいと思ってしまう。僕だけかな。 僕は早生まれだし現役なので、サークルの同期には歳上がたくさんいる。誕生日を迎えて物が入ら
宣言しないと多分約束守れないタチなので宣言しておくのですが、今年の目標は「note週3以上投稿すること」です。それで成長できるかはわかりませんが、やらないよりはやったほうがいい。
美しい文章ってなんだろう。 同じことを2回書いたが、いま自分が思っていることをそのままnoteに書き起こしているので許して欲しい。 noteに投稿を始めてから、まあ僕の投稿はこれやったよ!っていう報告ばっかりだけど、他の人の日常を除く機会が増えた。他の人の生活様式や、今日はこんな気持ちでこれをやったよ!という報告(?)を見る機会ができた。 その文章を見るたびに、僕はその文章に美しさを感じる。 人の気持ちに触れるのが好きなのだろうか。 僕は、「好き」という
いつも過酷な旅ばかりしているとみよしですが、もちろんそれだけで生きているわけではないし、普段はもうちょっと落ち着いた暮らしをしています。 ということで、普段の生活をちょっとだけ。 表題通り、僕は神楽坂のアパートに住んでいます。大学生の一人暮らしで神楽坂かよ!金持ちだなぁ…とか思われるかもですが、大学の寮です。大学が運営しているアパートを寮と呼んでいるだけなので、そんなに寮という感じもしません。大学まで徒歩圏内の神楽坂に月7万で住めたらみんな住むでしょ?それだけです。
前編では1日目、静岡駅までの旅路をだらだらと文字に起こしてきたわけだが、後編では2日目、静岡駅から名古屋駅までの旅路を文字にする。前編はこちらのリンクからどうぞ。 前日180kmを走り体もかなり悲鳴をあげていると思えば、そこまででもなかった。全くしんどくないなんてことはないが、筋肉痛の様子はなく、サドルの低さが故の膝の痛みくらいであった。寝坊することを恐れていたが、無事朝6時半に起床。 前日の夜に買ってあった適当な朝ごはんを平らげ、さらにアパホテルで貰える朝食用のパ
どうも、とみよしです。 限界旅シリーズ(そんなシリーズはない)もかなり限界みを感じてきました。この次の企画のハードルが成層圏です。先日、僕の通う大学から実家までシェアサイクルで帰省してきたので、その道中をここに記しておこうと思います。 ※県道〇〇号は「r〇〇」と書く方が一般的ですが、このnoteでは「K〇〇」と表記します これは僕が所属している某合唱サークルの、「家遠選手権」という企画の一節である。卒団パンフレットから見にきた人は♡を押していってください宜しくお願い
サークルの同期と箱根に旅行をすることになった。箱根に11時過ぎに着けばいいらしい。 乗る電車の候補はいくつかある。どう考えても最適解のロマンスカー。新宿を10時に出る便は最速達便で、箱根湯本まで1時間15分ほどで着いてしまう。お金をかけたくないなら快速急行という手もある。時間は掛かるがそれでも1時間半ほどで小田原までは行ける。 でも、折角行くなら今まで行ったことがない方法で行けばいいじゃん。小田急の時刻表をめくり、何か面白いネタはないかと探していると、あった。
はじめまして、とみよしです。 突然だが、皆さんはスターバックスから47都道府県フラペチーノの発売がアナウンスされたとき、こう思わなかっただろうか。思ったよな。絶対に思っているはずだ。 「47都道府県フラペチーノって、全制覇するのにどれくらいかかるんだろう?」 スタバ好きならどこの県が一番美味しいか知りたい!とか思っているのだろうが、僕にとってはどこの県のが美味しいとか関係ない。僕はスタバが特別好きなわけではない。ただシンプルに47都道府県のスタバを巡ってみたい、そ