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振替休日にクッキーをいただき笑いをとる(今日よかったこと 2024年10月07日)

1.子供たちは振替休日

昨日運動会だったので、子供たちは振替休日です。

妻が有給をとり、子供たちと過ごしていました。
どこか外出するのかと思っていましたが、午前中に娘9歳と2人でスーパーに買い物に行って、昼食後がさごそと息子6歳含め3人で何かを作っていました。

こっちに来ないで、と言われたので行きませんでしたので、子供たちが家にいるわりには、比較的静かに仕事に集中できました。

2.手作りクッキーをいただく

15時を過ぎた頃に子供たちに呼ばれていくと、手作りクッキーを振舞ってもらえました。3人でがさごそしていたのはこれだったようです。

途中、甘い香りが漂ってきたので、なにかいいもの作ってるな、と予想はしていましたが、クッキーは予想外でした。

子供たちが型を抜き、アーモンド(私の部屋から持っていったようです)をのせて、電子レンジオーブンで焼いたものです。

子供たちは「これぼくが作ったやつ!」「これわたしの」と言ってニコニコ食べていました。たくさん作って余ったので、しばらくおやつには困らなさそうです。

3.笑いをとれました

オンラインで会議をしていても、ときおり雑談をはさみますよね?

今日は人間ドックの話になりました。

人間ドックの費用を経費にする場合、「福利厚生費」にして、社員全員がその恩恵に受けられるような形にしなければならないそうです。

しかし、ひとり法人の場合、役員一人で、社員はいません。

なので人間ドック費用は「福利厚生費」にはならず、経費にもならず、したがって自費です。(と、税理士さんに言われました)

あまり語られませんが、これはひとり法人の大きなデメリットです。でも、わたしはこのことはひとり法人の社長に対する人権侵害ではないか、憲法違反ではないか、という疑念があるのです。

...というようなことを仕事仲間に話したところ、大笑いしてもらえました。

半ば本気、半ば冗談で話したわりにたいへんウケたので、ちょっと気持ちよく感じました。

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