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小児心理科へ行き家族会議のあとに美しい夕べ(今日よかったこと 2024年09月07日)

1.娘を小児心理科へ

娘9歳は、少し前に比べるとだいぶん食べられるようになってきたのですが、予約は予約なので午前中に大学病院に連れていきました。

心理カウンセラーの先生と娘と私の3人でお話して、
先生と娘が2人でお話しして、
最後に先生と私が2人でお話ししました。

結論としては、良くなっているようだし、心理科でのお話は今回のみ、となりました。

ただし、良くなってるような気がしたけどまた食べられなくなった、とかになったら、また予約して来てください、ということでした。

よかった、、のかな?

2.家族会議のまねごとをしました

夕食時に、娘が息子6歳のキライなところを言っていました。

以前から知人に家族会議の話を聞いていて、興味を持った私は、数冊本を読んでいたのです。

しかしうまくスタートできずにいたところ、そういう会話をしていたので、「ここかも」と思い、お互いに思っていることを話してみました。

妻も子供たちも、恥ずかしがりながらも、盛り上がってくると自分も話したい、という感じでした。

最初にしては上々だったかなと思います。

3.綺麗な夕焼け

外を見た子供たちは、夕日と夜とが混ざり合うグラデーションに浮かぶ三日月をみつけて、きれいだね、と言っていました。

妻のスマホを借りて一生懸命に写真を撮っていましたが、「おつきさまが小さいね」と残念そうでした。

綺麗な月を撮ってはみても、見た時ほど美しくは撮れない、誰もが一度は通る道...

でも本人たちは、綺麗な夕べをみられたことに満足そうでした。

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