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産後パパ育休【後半・5〜8日目】
前半に引き続き、里帰りしている妻の実家で子どもの世話をしいます。手助けしてくれる妻両親には感謝。
前半を終えて、今回の産後パパ育休における目標の達成状況は下記のとおり。
夜泣きの初期対応がほとんどできていないので、そこをなんとかして妻の負担を減らしたいです。
役所手続はひととおり終わったので、必須ではないけど、ジュニアNISAの手続きをやっていこうと思います。
それでは、後半の記録を書いて
【保存版】赤ちゃんのお世話をするのに無いと困るベビーグッズ|初めての出産準備
両家で初めての赤ちゃんで出産準備も初めてだったので、イチからそろえたベビーグッズ。
たまごクラブを読んだりネットやSNSを使ったりして調べた必需品や便利グッズは、出生前に用意して正解でした。産まれてみたらやっぱり必要で、すぐに買い足したものもあります。
将来、第2子を授かったときの自分たちのために、赤ちゃんのお世話に必要なもの・役立つものをまとめておきます。
ベビーウェア短肌着・ドレスオール
子どもが産まれたら行う手続き【出生届からジュニアNISAまで】
子どもが産まれたら、役所や会社等でやらないといけない手続きがあります。
いち早くやっておいたほうがお得なものもあるので、どんな手続きが必要なのか確認しておくのがベストです。
私たち夫婦は、出生後にどのように動くのかある程度考えておいたので、スムーズに手続きを終わらせることができました。
出生届の提出出生日から14日以内に、市区町村の担当窓口に提出しなければなりません。
退院までに、出生証明
産後パパ育休【前半・1〜4日目】
今回の産後パパ育休は、妻の里帰りの期間と重なっているので、妻両親の手助けがある中で子どもの世話をできています。本当に助かる。
そんな状況での、夫・父親としての目標は下記のとおり。
子どもの世話(ミルク、おむつ替え、沐浴、あやし、寝かしつけ などなど)を問題なくできるようになり、育児の最初期段階での妻にかかる負担を減らすことが目標です。
また、余裕がないと手をつけにくい手続き関係のことを、せっ
産後パパ育休【準備編】
2022年10月から、新しくなった育休制度。
我が子の誕生とタイミングが重なったこともあり、育休を取ろうと自然に考えていました。
新たに設けられた産後パパ育休という制度を利用して、私たち家族がその期間をどのように過ごしたのか記録していこうと思います。
そもそも産後パパ育休とは正式名称は出生時育児休業である、通称「産後パパ育休」とは、出生直後の時期において父親が育児のための休みを取りやすいよう
【短期集中】インテリアコーディネーター学科試験に1ヶ月で合格 〜現役建築士が教える、たったこれだけの勉強法〜
こんにちは、建築士ブロガーのDOLLYです。
インテリアコーディネーターの試験勉強をしていて、学科試験を受けた4年前のことを思いだしました。
そのときは独学でチャレンジして一発合格しています。
その年は、ちょうど今頃(9月はじめ)に勉強を始めました。
約1ヶ月で合格できたのは、やることを限定したシンプルな勉強法のおかげです。
✓ 本書のテーマ
インテリアコーディネーター学科試験に1ヶ月で合格
小さな設計事務所に勤める設計士が建築をスキになった話
こんにちは、建築士ブロガーのDOLLYです。
私は、スタッフが10人ほどの小さな設計事務所に勤めています。
建築家が主宰するスタジオというよりは、設計士が営む会社というイメージがぴったりな設計事務所です。
その設計事務所でサラリーマン建築士として働いている私が「建築をスキになった話」について書きました。
もくじ
1.私が建築業界を選んだ理由
2.建築を志すきっかけに良いも悪いもない
3.