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音楽、ラジオ、映画、コント。 猫、本、香り。 ノスタルジックとモダンが行き来する毎日を過ごしています。 小さな雑貨屋”magic fun fair"店主。

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音楽、ラジオ、映画、コント。 猫、本、香り。 ノスタルジックとモダンが行き来する毎日を過ごしています。 小さな雑貨屋”magic fun fair"店主。

マガジン

  • 映画のじかん

    2023年1月20日&21日 年明け最初のポップアップのテーマは”映画” 好きな映画、存分に語りましょう!

  • BIg Fat Cowboy Hat

    小さな雑貨店、”MAGIC FUN FAIR”が毎月発行しているフリーペーパーのWEB版。 MAGIC FUN FAIRにまつわる方々を特集してご紹介しています。 第6弾まで来たので、 マガジンとしてまとめていきます。

  • 音楽を語るじかん

    dolly 管理人が店主を務めるmagic fun fair 2022年11月のポップアップは、「音楽を語るじかん」 店主の周りの音楽好きに、語りたい音楽を伺いました 語りた方、お集まりください

  • 愛ある世界

    定期的に行われているMAGIC FUN FAIRと福岡COLLE Nightとのコラボイベントに合わあせて トライアド初期の昔のブログのコレクターズ部分をいくつかチョイスしました。 当時の空気感が少しでも垣間見れたら何よりです。 写真は当時も添付していなかったので、 今回新たに付けています。 唯一、いぬちゃんとのコラボだけ当時の画像です!

最近の記事

  • 固定された記事

好きで生きる

小さな小さな雑貨店”magic fun fair"の店主をしています。 忙しく働いてきた果てに、 ”好き”で生きていこうと決め、オープン。 好きだけで生きて行くのはとても大変です。 歳は関係ない、とはいえ、 取り巻く環境はどんどん代わり、 優先順位もなかなかままならない。 予定通りにことが進むのは奇跡、と最近Twitterで見かけましたが 本当にその通り。 ただ、好きで生きて行くと決めました。 そして 自分が好きなものをただただ綴っていこう、 と、始めてみました。

    • 一軒家ギャラリーshizuku(カシズク)Vol.2

      フライヤー② 毎月カシズクでのポップアップ。 フライヤー、作り続けましたね。 この写真、実は…編? こちらの2枚は大好きな尾道に行った時のもの。 この頃は開催ポップアップの時期の前年に写した写真をよく使ってました。 広島や倉敷に住んでいた頃、尾道によく行ってた名残で、福岡からもよく行ってましたが、 よく考えたらコロナ禍から行ってないですね。 そろそろ、ですね! クリスマス時期に大丸前に飾られていたツリー。 メインとは別に、細々と飾られていたツリーを 待ち合わせの間に

      • 一軒家ギャラリーshizuku(カシズク)

        ◉フライヤーの思い出① 2019年5月から毎月2日間ポップアップを行なっていた、 福岡は平尾にある一軒家ギャラリーshizuku(カシズク)。 7月を持って終了、magic fun fairの単独でのポップアップは 今月6月を持って最後になります。 本当に一軒家をそのまま使わせてもらえる、という贅沢なカシズク。 元はというと、アクセサリーブランドのshizukuさんのアトリエ。 こちらを解放され、ギャラリーとなっていました。 本来のmagic fun fairの隠れ家的

        • 映画館の思い出 ヨモギトマツ

          美味しいコーヒーを淹れてくれるヨモギトマツさん。 映画館の思い出、イベントでご一緒した時に聞いてみました! 昔、職場の方々数名と一緒に 『マトリックス』を観に行かれたヨモギトマツさん。 続編に出ると噂?のあったジェット・リー?リー・リンチェイ? あれ?同じ人よね???とみんなで盛り上がってしまった時に、 違う席にいた方から『同じ!』と言われた、とお話ししてくれました。 話を聞いてて居た堪れなかったのだろう、と ヨモギトマツさんは笑ってらっしゃいました。 配信などでは決

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        好きで生きる

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        • 映画のじかん
          18本
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          11本
        • 音楽を語るじかん
          8本
        • 愛ある世界
          17本

        記事

          店主の映画館の思い出 広島編

          広島在住時の店主の映画館の思い出。 横川シネマ! 広島に引っ越した時に、映画ならここ! と教えてもらったのが、横川シネマです。 所謂、単館系の作品もですが 独自のセレクトが素晴らしく、 キセルのライブなどもあった記憶。 今でも気になる映画は広島では横川シネマで上映。 しかもしっかり数日間上映されているのをみて 羨ましく思ったりしております。 そして、広島の映画館で店主が行ってみたいのに いまだにいまだに中に入ったことが無いのが『シネマ尾道』。 尾道といえば東京物語、

          店主の映画館の思い出 広島編

          映画館の思い出 ayaka mori

          カシズクでの個展、 『世界のかわいいドア”tok tok"』もとっても面白かった、 ayaka moriさんの思い出も伺いました。 高校卒業後、愛知や東京に行き福岡にいなかったので、 いずれの場所的これといって決まった映画館はなく、 常にミニシアターでスケジュールをチェックしてから オールナイトで上映されるある監督の3部作シリーズだったり、 4月1日は追悼記念でレスリーチャンの上映会だったり、 フランス週間はゴダールシリーズだったりと、 上映内容によって映画館に行ってました

          映画館の思い出 ayaka mori

          映画館の思い出 Atok from サウンドトラックナイト

          サウンドトラックナイトのAtokさんにも もちろん伺いました! 映画館の思い出 福岡市内で思い出の映画館と言えば『てあとる西新』。 80年代に今の西新 プラリバの裏辺りにあったミニシアターで、 色んな企画上映がありました。 大人の寓話特集、美男子特集、音楽映画特集など。 夏場にはホラー映画4本のオールナイトなど大いに楽しませてもらいました。 私は北九州は小倉出身なので小倉の映画館も思い出深いです。 小倉駅から近くにあった中央会館は大きな映画館で、 ビルの2階には事務所が

          映画館の思い出 Atok from サウンドトラックナイト

          映画館の思い出 カフェナギコバスキ

          映画館の思い出、 映画好きのカフェナギコバスキさんにもお伺いしました! 西通りキノです! 天神西通りにあったミニシアター。 黒濹明監督特集が予定されていて、前売りを買ってたら、 上映期間中に突然、閉館! 前売り券も払い戻し出来ずにしばらく持っていました。悔しい思い出です。 どこにあったのか、今では思い出せない.. 西通りキノ。 実は今回いろんな方にお話を伺って、一番思い出に上がったのがココ! 冒頭の地図も、なんとなくここだったかなあ、の場所です。 店主もよく通いま

          映画館の思い出 カフェナギコバスキ

          店主の映画館の思い出 岡山編

          店主 岡山在住時の映画館の思い出もちょいと‥ 岡山といえば、シネマ・クレール。 倉敷に住んでいたので、電車に乗って 気分転換にはちょうど良い距離でした。 近くには後楽園や美術館があり、 とにかくボンヤリしたい休日には最適。 後楽園でボンヤリしすぎて映画に行かずに帰宅した事も何度もあるくらい。 でも、観たい映画をギュッとしてくれたようなラインナップはとってもありがたかったです。 単館系の映画はぎゅぎゅっとここで楽しめたのですが、 気軽に倉敷のイオン(巨大!)にあるシネコン

          店主の映画館の思い出 岡山編

          映画館の記憶 きく

          映画の話になると止まらない、と言う シネフィル、きくさんにもお話を伺いました 映画館の記憶 初めて1人で映画館に行ったのは12歳の時に 「ボーイズ・ボーイズ」というスケボー青春物語を 長崎の思案橋の東映(名前は失念)で。 中学生時代からは「セントラル劇場」で 400円二本立てでビリー・ワイルダーとか昔の白黒映画を。 20代でミニシアターが流行り出してその頃福岡で良く行っていたのは シネテリエ天神とキノ1と2。 どちらかの柿落とし、 タヴィアーニ兄弟の「グッドモーニングバ

          映画館の記憶 きく

          映画館の思い出 小岩亜希子

          映画好きな素敵な小岩親子、亜希子さんにもお話苦ことができました。 映画好きの両親の影響を受けて、映画館にはたくさん通いました。 何館も上映されている作品よりも、 期間も短く単館で上映される映画や映画館を好んでいました。 その中でも、京都みなみ会館。 不定期の土曜日にオールナイトで3本立てで上映がある事があります。 監督特集、中には見逃していた作品などもあり、 眠い目をこすりながら観て日曜日は仕事に行く、、、 20年以上前のことですが、懐かしい思い出です。 ◉京都みな

          映画館の思い出 小岩亜希子

          映画館の思い出 小岩邦夫

          映画を愛する小岩邦夫氏の素敵な思い出、 聞かせていただけました 私がお金を払って映画館に通った最も古い記憶は、1958.9年ですね。 小学5年生? 何しろ私は団塊の世代ですから古い話です。 我が家の近くに、いわゆる二番館がありました。 入場料は子供50円! 3本立て上映で勿論、入れ換えはなし。いつまで見ていてもいいのです。 主に上映していたのは東映の時代劇、若手の俳優が沢山出てました。 中村錦之助(萬屋錦之介)、東千代之介、大友柳太朗、大川橋蔵などの 懐かしい名前です。

          映画館の思い出 小岩邦夫

          映画館の思い出 アイマ from アイマ洋品店

          可愛い毛糸の小物が店主も大好き、アイマ洋品店さんから 映画館の思い出、伺いました。 高知市「あたご劇場」 高知で過ごした学生時代、昭和の香りしかしないような渋過ぎる内装と 絶妙な上映作品がいい感じで、大好きな映画館でした。 今でも健在でインスタも始めていてコロナ禍もたくましく生き抜いていて、 とても嬉しいです。 行中直人がアラーキーと陽子さんを描いた「東京日和」を観たのも 『あたご劇場』でした。 ベロアの椅子に座って観る赤い緞帳の間の画面は、 作品の雰囲気にぴったり

          映画館の思い出 アイマ from アイマ洋品店

          映画館の思い出 KK from サウンドトラックナイト

          サウンドトラックナイトのクルーであるKKさんの映画館の思い出を伺いました。 映画館という場所はいつの間にか私にとって、シェルターとなっていました。 ハネムーンベイビーの妊娠がわかったとき、 気が動転して気づけば座っていた シネテリエ天神。 『ブラス』を観ました。 出産の前々日、産・人科に行った帰りに、そうだ!今のうちに行っておこう! と思い立ち、いそいそと座った シネテリ工天神。 『普通じゃない』を観ました。 なぜどちらもユアン・マクレガーだったのでしょう。 そんなに

          映画館の思い出 KK from サウンドトラックナイト

          4月のポップアップ テーマは映画館

          4月7日ー8日 カシズクにてポップアップ。 今回のテーマは『COFFEE AND CINEMA』 一軒家ギャラリーのカシズクを映画館に見立てます。 再びサウンドトラックナイトを迎え、 映画館の思い出、好きな映画について なんでも語りましょう! 僭越ながら、店主の映画館の思い出は… 本当にたくさんあるのですが、 例えば”てあとる西新”。 高校生の頃、よく通っていました。 制服で座ってた記憶しかないので、 もしかすると学校行かずにそのまま行ってたのかもしれませんね。 新作

          4月のポップアップ テーマは映画館

          とにかく可愛い我が家のにゃんご。

          可愛くて仕方ありません。 早朝から凶暴でニャンハラのように噛みついてきたり殴ってきたり 寝る前は暴れてあらゆるものを剥がそうとしたりしても かわいいから許します。 にゃんが幸せならそれで良い。

          とにかく可愛い我が家のにゃんご。