スクール(反省文下書き)
もともとは、いいアイデア、というよりも、最高のアイデアとしてスタートしたはずでした。
前身となる「塾」の反省点を踏まえて、より洗練された、さらに言えば「塾長の独裁」のないクリーンな「スクール」となるはずでした。
しかし、予想していたとはいえ、立ち上げから軌道に乗るまでに時間がかかり、経営的にというよりも、もっと根本的なこと、すなわち、運営の理念が漠然とし過ぎ、そのせいで、具体的なカリキュラムまで大きく影響を受けて変動し続けました。
講師にも生徒にもそれぞれ疑心暗鬼が広が