夏の森でワタシに帰る @ITAKA RYOKUHI

画像1 というわけで、森にエスケープ、笑。 猪高緑地という子どもの頃に住んでいた家の近くでおそらく行ったことがあるのだけど、存在を忘れていた。池には蓮の花と小さな白い花が群生して、そのうえのチョウトンボが乱舞している。
画像2 これが白い小さな花なんだけど、なんだろう、花の探偵局に聞いてみようかな、よろしくお願いしますm(__)m笑
画像3 睡蓮がきれいに咲いていた。水面に映るほうが幻想的かな。これもついでに花の探偵局に依頼。蓮って種類あるのかな。野生種と栽培種とちがうのだろうか?
画像4 乱舞するチョウトンボの撮影に挑戦。蓮の花にとまってくれれば絵になるのだけど、1匹としてとまってくれない。仕方がないの置きピンでホバーのヤツを狙い撃ち。というか乱写。かろうじて撮れていたヤツを若干トリミングして拡大。実は憧れのトンボである。渋い光沢が好きなのだ。
画像5 さらに一枚かろうじてピントは許せる範囲、花と一緒っというほうが写真的にはいいかな。
画像6 池の縁で撮影していると上陸してむかってくるヤツがいた。足元にまできてうろうろしている。 なんだろうこの人懐っこさ。笑えてくる。アカミミじゃないやつ。クサかイシか、、クサだな、記念撮影。
画像7 さらに向かってくるヤツを発見。今日はどうかしている。逃げずに向かってくるやつ多すぎ。ドーテー君だな。スジモンヒトリかな? しかしスジ者一人ってすごい名だなぁ〜、笑
画像8 紫陽花というのは人工種なのだろうか?森のなかに木と戯れてさいているのが不思議な気がする。
画像9 街なかの公園の池にて超望遠レンズを振り回しやたら追っかけているオジサンたちが嫌いで、普段は撮らないのだけど、今日は誰もいないから特別に記念撮影。ブルーの光沢がとてもきれいで大好きな鳥である。
画像10 ちょくちょ会うのだけど、けっこう好きな蝶のひとう。ウラ銀のオスである。これはとまってくれなければ絶対に撮影不可能なやつだな。
画像11 この緑地は竹林がけっこう多い。最近なんとなくこういうイメージ写真をとってないのだけど、なんでもない葉が目にとまったので、ひとこま。
画像12 どうしても這い上がっていくヤツをみると、頑張れと応援したくなる。
画像13 暑かったけどやっぱり森は素敵だ。また来たくなる森だな。

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