【自己紹介】
佐藤健一です。
本来は飽きっぽい性格なのですが、地方公務員として勤務して30年目になります。安土桃山時代が好きなので退職したら、山城跡巡りをしたいです。そして昔の人たちの想いを馳せてみたいのです。
好きな食べ物はトマト🍅と焼き鳥です。トマト🍅は母方のキク婆ちゃんが作った畑でもぎって小さな頃からいつも食べていて好きになりました。
この為か、小学校で身体が急に丈夫になって、学校を休まなくなりました。6歳まで入退院を繰り返していました。その時に本を読んでいた事が今の読書に繋がっています。
この時に読んでいたのは、日本の古典、吉四六さんや彦一、一休さんのようなとんち話。そして、ああ無情というレ・ミゼラブル。
モンテクリスト伯、岩窟王も読んでいました。
今考えるといろんな苦労があっても頑張っていく主人公の本を読ませて、励まそうと母がしたのかもしれません。
小学生になってから体力がつき、健康になって行きました。でも3年の夏までプールに入っていませんでした。
趣味は読書で、最近の新書では、田坂広志先生の作品を読んでいます。若い時に田坂先生の本を読んでも軽く流せてしまって本当の意味は分からないかもしれません。
最近の疑問は、古典を読んでも、人間の力がつかないのは何故か?
ということです。相変わらず世界はよくなっていないような気がしてなりません。
これからは、自分がいかに楽しく仕事するかが大事になってくるかもしれないな!と考えています。そして、自分で起業する子どもたちが多くいる國がこれから元気になると思いますね。
「点数」より「度胸」です。(^0^)/
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