文系だからこそAIを活用できたらかっこよくない?味方につけたいよね。【毎日読書日記#210】
みなさま本日もおはようございます🌅
二度寝でスッキリあおきです。
久しぶりにこんな時間までねた。
やっぱり睡眠幸せだなー。
日記
ということで
いつもより投稿が
1時間ぐらい遅く
なってしまいました。
別に7時と決めている
わけではないですが、、
習慣化するにあたって
何時に投稿した方がいいと
勝手に自分の中で決めていたのが
7時だったので、、、
1時間遅れてしまいましたが
まあいいでしょう。
今日はたくさん睡眠をすることができて
元気満タンです。
やることも多いので
1つ1つメリハリをつけて
頑張っていきたいと思っています🔥
にしても、すっごい雨でしたね
みなさま大丈夫でしたでしょうか?
私が住んでいる地域は
特段大きな被害はなさそうで
良かったですが、、、
川の氾濫だったり
土砂崩れなど実際に被害も
起こってるみたいなので
今だに気が抜けません。
お気をつけください。
ここ最近ChatGPT を筆頭に
AI の活躍がより加速している
気がしています。
今日下で紹介しているのは
AI を文系の方が
どう活用するのか?
というところに着目した
一冊となっています。
なかなか AI というと
理系のイメージがありがちで
文系の方は拒絶反応を
起こしてしまう方も
いらっしゃるのではないかと思いますが
文系だからこそ AI を
うまく活用することで
より周りと差をつけたり
することができるのでは
ないでしょうか?
気になる方はぜひに
手に取っててみてください。
今日も一日に頑張っていきましょう🔥
本日の一冊📚
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「文系こそAIを味方にできる?」ㅤ
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AIの存在が見過ごせない現代社会。
どのように共存していくべきなのか?
いまさら聞けない内容が満載です・・・
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本の概要
📖書籍名
文系AI人材になる
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✒著者
野口竜司
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🏢出版社名
東洋経済新報社
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🔗リンク
💁こんな方におススメ
・AIがまだよくわかっていない方
・これからの働き方を考えたい方
・AIをうまく活用したい方
👀この本の見どころ
・AIがもたらす影響とは?
・AIは敵?味方?うまく共存するためには?
・事例から学ぶAIの活用方法とは?
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📝この本からの学び①
すぐに行動する
AIと共存するためには
人間は行動力を増やす必要がある
→これからは行動格差の時代になる。
変化をもいとわない行動力が
唯一にして最強の特効薬になる。
📝この本からの学び②
AIの特徴を把握する
データを丸暗記しているわけではない。
特徴を掴んで法則性を導き出している。
→本書の「AIを作る工程」の流れを把握することで
何をどうAIに活用するのか?を考えることができる
📝この本からの学び③
これから求められる人とは?
AI社会で重視されるのは
「AIを使える人」
特に苦手とする人が多い文系では
よりニーズが高まってくる
→発展途中の今だからこそ理解を深めて
現代に求められる人間を目指す
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💭個人的な感想
タイトルがシンプルすぎて
本の終着点がわかりにくかったですが
AIについてわかりやすく解説してくれていて
まさに文系で理解が乏しい私にはもってこいの一冊でした。
AI=理系のイメージがありましたが
文系だからこそAIを活用できれば
他社との差をつけることができるのかなと思うと
本書で基本を押さえることの重要性を実感できます。
特に最近だとChatGPTの登場により
AIとの付き合い方がより注目されています。
もはや避けては通れないAIとの共存。
本書をきっかけに、考え方を変えて
より良い方向へ進めるといいなと感じています。
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ぜひ一度本書を手に取ってみてください!!!
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