ドル円 相場環境&シナリオ解説 2022/10/03
おはよう。
10月ですね。
まだ暑いじゃん。でも10月だからTシャツっていうのも変じゃん?
だから出かけるときは長袖着るじゃん。
でもまだ暑いじゃん。
でもTシャツだと10月なのにまだあいつTシャツだよって思われるのも嫌じゃん。
でも暑いじゃん。
早く涼しくなるといいね。
ドル円の相場環境&シナリオ解説です。
僕は4時間足が軸でデイトレをしています。
参考までに過去のトレード内容を貼っておきます。
↓ ↓ ↓ ↓
ドル円 相場環境&シナリオ解説
日足
4時間足チャートで日足の環境を細かく見ています。
日足は上昇ダウから前回の安値を割ってトレンドレス。
グランビルの法則では買い目線です。
4時間足
1時間足チャートで4時間足の環境を細かく見ています。
4時間足は上昇ダウから前回の安値を割ってトレンドレス。
現状は保ち合い中
グランビルの法則では買い目線です。
シナリオ
4時間足の目線は買いです。
なので買いで考えますが、現状は日足の抵抗帯がすぐ上になるので、ここ抜けを祈りながらトレードするくらいなら、抜けてから買いを考えたほうがいいと思います。
またこの抵抗帯を抜けなければ、手仕舞いの売りが入ってくると思います。
その手仕舞いもグランビルで売りになってから戻り売りを狙えばいいと思います。
なんだよ。しばらくトレードできねーじゃんって思うでしょ?
実際そうなんですけど。
この抵抗帯到達までに取れてれば、抵抗帯到達だから抜けるまたは抑えれれるまで休み。
そしたら次の目標までトレードする。到達するまた抜けるまたは抑えられるまでお休み。
そんな感じのことを繰り返しているだけですよ。
なのでここでトレードを無理やり考えるなんてことは特にしなく
待つのです。
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