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真面目や優しさも、裏を返せば不器用な自分だ。 ルールを破ることができなくて、優しくする以外に嫌われない方法を知らない不器用な自分でも、愛してやれたら、どれだけ良かったんだろう。
弟の受験が間近で家庭崩壊寸前。 私の時は父親が家にいたから酷かったけど、今は別居だしマシ。 だけど、信じられないくらい弟が勉強しないの。 面接もあるのに、今日制服のボタン無くしたし。 何考えてるんだろ。 なんでもいいけど、母親にストレスを与えないでくれ。矛先はねぇちゃんなんや。
息はする限り詰まるもの
死ぬほど辛いから死にたい。 死んでないと、辻褄が合わないくらい辛い。 辻褄合わせに死ぬのだ。
道化を馬鹿にしてはいけない。 彼らは必死に、冷や汗を垂らしながらふざけてるんだ。 醜い部分を隠すために。 どうにかして、相手をしてもらうために、軽蔑されないように、そしてそれを悟られないように。 かなしくなってきたよ。
期待されるということは、元来大変喜ばしいことのように思うのだが、やはり人間というもののせいで、苦しく重たいものになっている。